食事の時にニュースを見るくらいで、最近ほとんどテレビを見なくなった私だが、評判のいいドラマはDVDになると借りてきて一気に見ることがある。
最近見たのが、「ドクターX」
これは一匹狼の女医の話である。大学病院の医局は弱体化し、命のやりとりをする医療もついに弱肉強食の時代に突入した。 その危機的な医療現場の穴埋めに現れたのがフリーランス…すなわち、一匹狼のドクターである。たとえば、この女。
群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが彼女の武器だ。 外科医、大門未知子。またの名を、ドクターX。
く~~~っ 大門未知子、かっこいい~~~
群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い・・・・・ワクワク
「私、失敗しないので」
これは、自信と言うよりも、命を助けるという仕事に対する大門の覚悟の現れと見た。
この姿勢が、かっこいい。私も言ってみたい~。
「いたしません」
医者としての仕事以外はいたしません。医者の仕事に100%のエネルギーをかけてるわけだね。かっこいい。・・・でも私は、できることなら何でもいたします、って言いそう^^。
手術してもらうなら、大門未知子だね
面白い~ シーズン2も見るぞ ^^
群れを嫌い、権威を嫌い・・・ってところが特にいい。
かっくいい~^^
岸辺さんはいい味出してますね~面白いです。
(スキップスキップランランラン)
大門せんせ、スタイルよすぎです。^^;
これは見ていて気分爽快ですね^^
したっけ。
「ドクターX」は、今回のシリーズ2?から視ていました。
主役の女性が好みでなかったので、今までは視ていませんでした。
岸部さんが良かったです。
笑わせてくれました。
テレビどうりではないでしょうが、大病院の医者は患者だけを見ているのか疑問に思いました。
今できる最高の治療をしていただきたいと思いました。
大門先生のような方がいたら引っ張りだこで、とても私のような者の手術は引き受けてもらえないでしょうね。(笑)