ハンモックヨガで新たな世界観

ハンモックヨガ
に参加したとき

今回は背骨の動きを行ったように感じたのですが、
そこよりも
ハンモックのしなやかで体と調和するような広がりや伸び、揺れによる、
背骨自体や背骨の動きを通しての体
さらに体を通しての自分
自分を通しての空間との一体感を感じ
体がどうのという所ではない部分でのあり方、存在を感じられました。

もちろん、体や背骨の前後屈の動き、回旋の動きなどの今までの経験値からよりイメージができ、ハンモックとの調和した動きでより動きも捉えられ、変化も感じられたので、動きの質、精神的なスッキリ感や解放感もあります。

そういう体、自分ということも認識しつつ、今回はもう少し体とか骨とかの概念より在り方という違う所で捉えられたのかなと想います。

ハンモックヨガをレッスンしてくださる、万菜美さんの捉え方、取り組み方からそれが伝わるというのもあるのかもしれません。