bantohan

(播と飯)

オーバー・ザ・レインボー

2011-05-30 00:03:05 | 映画・ドラマロケ地
ジンス(イ・ジョンジェ)の天気予報が映し出されていた市庁前の巨大モニター(2010年当時)


今年行った時はあたりの様子がすっかり変わっていて、新しくなった朝鮮日報のビルの壁にモニターが新たに設置されていました。

この映画でも重要なシーンに使われているのが、延世大学のこの場所。

虹の彼方、天国に行ってしまったチャン・ジニョンさんのご冥福をお祈りします。

フレンズ

2011-05-28 08:39:17 | 映画・ドラマロケ地
2002年の日韓共同制作ドラマ。
ウォンビン、イ・ドンゴン、ハン・ヘジンら、豪華なキャストだった。

ソウルに行った智子と裕子の乗ったバスから見えた南大門。一瞬ですが・・。

延世大学。

日本に行く費用を稼ぐために、ジフンがアルバイトをしていたのはお馴染みの大学路。
てっぺんに星型の模様が付いている建物の路地から、コンビニ(GS25)の方に道を渡るシーンがある。

ジフンとキョンジュが話をしていたのはマロニエ公園の写真、一番奥のベンチのよう。
バックにソウル大学校遺跡記念碑が映っていました。



ソウルで働き始めた智子が偶然にジフンと出会ったのが、仁寺洞ギル北側のちょうどこのあたり。大雪の時の写真ですが・・(笑)

智子が観光ガイドをしていたCOEX。

京義線 レイルウェイ・ラブ

2011-05-27 00:09:14 | 映画・ドラマロケ地


マンスはソウル駅から

ハンナは新村駅から

京義線に乗り
(実際は2009年からソウル駅~汶山駅は電化されましたので、写真は汶山駅で乗り換えた臨津江駅行きの列車です。)

二人は臨津江(イムジンガン)駅に。



ソウルまで52km、平壌まで209km。

駅の構内。

雪のためにタクシーは来ない・・。


(番外編)

駅から近くにある「自由の橋」

二人の会話にもありましたが、これより先は民間人統制区域なので、臨津川駅で身分証を提示し、安保観光の許可証をもらい、駅でセキュリティーチェックを受けて列車に乗り込みます。





イムジン川(臨津江)です。

終点の都羅山駅です。



立派な駅です。