♪宝物の箱♪

誰にも目に見えるもの、そして見えない大切な宝物ありますよね。
そんな【宝物】について思ったことを綴ってみました。

『おそるべし、クイズへキサゴン』

2007-08-25 12:47:24 | 好きなもの


まだ、ボーダフォンのころの限定版の息子の携帯
古いんですが「卒業するまでは使うよ」とお気に入りでした。
しかし、裏の電池(?)のカバー部が無くなり、
とうとうワンセグへと変えざるおえなくなってしまった。
パケットし放題で、通学の電車の中で暇をつぶしているらしい。
「クイズヘキサゴンのクイズ、意外と難しいよ」
熊本の大学に通った、番組によく出ている
波田陽区 に勝てない」らしい
「じゃあ、みんなでやってみよう~
昨夜、家族四人が揃ったpm11:00くらいよりクイズ大会
ある放送日の問題より50問
主人35点・息子34点・私18点・娘16点
「やばい放送を見て笑ってられん
「もう一回やろう」
別の日の問題50問
主人40点・息子?(忘れた)・私30点・娘20点
もう、番組を見て、彼らを笑えません

しかし、大学出の主人はやっぱ凄い
息子も、父に勝てないことで、少しは尊敬してくれたかな
娘も意外と(ごめんね)勘を働かせて驚かせてくれた
でも、ハクション大魔王並みに数字に弱い娘ちゃん
「鉛筆60本は何ダースでしょう」「3ダース」と……
「1ダース何本かも知らないの?」 「12本」知ってんじゃん
「だって、計算面倒臭いもん」
「面倒臭いって問題じゃないでしょ

なんやかんやで、久し振りに四人で楽しい時間が過ごせた