ベア日記

幸せ。嬉しい。楽しい。美味しい。 心が動いたことを綴っていきます。

夏祭り!

2005-08-27 21:27:15 | 楽しいイベント

駅前商店街のお祭りでした!
午前中は「父と子のつどい」のため、
ベアパパとマイマイはお出かけ。
午後は、おもちゃクリニックでベアパパはお出かけ!

やっと3人揃ったのは夕方。
商店街のお祭りに行こう!

ステーキハウス、焼鳥屋、おでん屋、小料理屋、
焼き肉屋etc...それぞれのお店が出店!
ステーキハウスの串に刺したお肉、美味しかった~!
八百屋のマンゴーアイスは、マイマイも一口!
製麺所の焼きそばもGood!

どれも美味しくて、値段も手頃。
このお祭り、今まで知らなかったよ~。
来年も3人で行こうね。


テレビを見ない理由。

2005-08-27 14:36:24 | 読書
「<犯罪被害者>が報道を変える」(高橋シズエ・河原理子著)
★★★★★(ベアの満足度)

先日読んだ「女子アナ失格」の著者藪本さんのブログから
江川紹子さんの書いた文章に飛び、この本を知った。
いろいろ考えさせられる本でした。

記者の方々が「犯罪被害者の話を聴く勉強会」。
地下鉄サリン事件で夫を亡くされた著者の高橋シズエさんの他、
4人の被害者の方々が、報道被害について語る。
家族との最後のお別れが出来なかったこと、
報道のヘリが娘を助けてくれれば・・・という思い。
しかし、それだけではなく、報道によって出来たこともあると
みなさん口にする。

聴いて考えるの章では、4人の記者の思い、そして勉強会による気づき。
その中で印象的だったのは、
入社試験で、「被害者の方に顔写真を借りる」という課題を与えると
すべての受験生から、相手を思いやり、言葉を選んだ答えがかえってきた。
ならばなぜ、被害者の方々は嫌な思いをされたのだろうか?

テレビの「被害者の方々を取り囲む取材」に不快感があるので、
ニュースを見なくなった。
本当に視聴者が望むからこういう番組が作られるのだろうか?

被害者のお一人の言葉で、
「言わせたいことが先にあって、その言葉を言うようにずっと質問してくる」。
これは、私もニュースを見て、感じることがある。

メディアスクラム(集団的加熱取材)により、
傷心の被害者にさらなるダメージを与えないことはもちろん、
犯罪の再発防止にも、メディアは力を入れて欲しいと切に願う。

被害者の方と人間的な信頼関係で結ばれる記者がいることもわかりました。
このような勉強会の輪が広がることも期待します。



恋の予感?

2005-08-27 00:27:48 | テレビ 映画
今日の「はるか17」は、ドラマ抜擢!
CMの相手役(笠倉健)から聞いたと
大物女優が、はるかをドラマの相手役に推薦。
しかし、ライバル会社の陰謀で、降板することになる。

大物女優を待たせたという理由であるが、
それは裏方の仕切りが悪かったせい。
でも、何の言い訳もせず、
「私の態度のせいだから謝らなくちゃ」
と言う、はるかに好感!

ADとの出会いは、キラキラして恋に進展?
このADさんはジャニーズの方かしら?
いろんな角度から楽しめるドラマだなあ。

今回のはるかの衣装は、もんぺと昔のセーラー服。
あと、騎手の服。

今日のツボ
はるかのドラマのための特訓シーン。
なぜ、海で鍛えるの?