「ダ・ヴィンチ・コード(上下巻)」(ダン・ブラウン著)
★★★(ベアの満足度)
久しぶりに読んだ~と思えるほどの重量級。
昨夜のうちに上巻を終え、気になって眠れないから、
結末をカンニングしてしまうという、はまりよう。
良くも悪くも、外国の本という印象で
とにかく続きが気になる構成。
スピード感あり、映像がうかぶ文章。
宗教・美術という点からも楽しめる。(ちょっと難しいけど...。)
映画も少し見たくなった。
よ~し、これで7月の「売春捜査官」が
北区版ダ・ヴィンチ・コードでも大丈夫だ。
★★★(ベアの満足度)
久しぶりに読んだ~と思えるほどの重量級。
昨夜のうちに上巻を終え、気になって眠れないから、
結末をカンニングしてしまうという、はまりよう。
良くも悪くも、外国の本という印象で
とにかく続きが気になる構成。
スピード感あり、映像がうかぶ文章。
宗教・美術という点からも楽しめる。(ちょっと難しいけど...。)
映画も少し見たくなった。
よ~し、これで7月の「売春捜査官」が
北区版ダ・ヴィンチ・コードでも大丈夫だ。