10/14「徹子の部屋」ゲスト:小西真奈美さん
「スタイルがよくって、8頭身ね~」から始まる。
もうすぐ30歳、早く30歳になりたかったと
徹子さんと意気投合。
休日は、旅行へ、海外でも一人で行くお話。
ピラティスをされているお話。
そして、本題。
芸能界入りの話。
つか先生の舞台を観て、感動し、ワークショップに誘われる。
600人いた受講生が1日10時間の
踊る、走る、立ち回りの稽古を
5日間続けたときには、6人になっていた。
体力が認められたのではないかという小西さんに
つか先生から毛筆の巻物ような手紙。
社長さんから、本物の女優にしてほしいと言われたこと。
稽古場での居住まい、前に出過ぎない芝居が好きだと。
カラオケの「Ruby」が小夏の決め手になったことが綴られていた。
うるっとする小西さん。
この「Ruby」が「蒲田行進曲」のオープニングになった。
「蒲田行進曲」といえば、
「徹子の部屋」でゲストの方の階段落ちのくだりを
つか先生が聞き、あの芝居ができたとのこと。
ラスト10分弱は、「小児救急」の番宣。
熱く語る小西さんだが、
締めの言葉は、徹子さんの
「あなた本当にかわいらしいお顔ね~」
舞台の写真が何枚もうつり、とても懐かしかった。
トークがとてもお上手になられ、
ますますお綺麗になられたなあと思った番組でした。
「スタイルがよくって、8頭身ね~」から始まる。
もうすぐ30歳、早く30歳になりたかったと
徹子さんと意気投合。
休日は、旅行へ、海外でも一人で行くお話。
ピラティスをされているお話。
そして、本題。
芸能界入りの話。
つか先生の舞台を観て、感動し、ワークショップに誘われる。
600人いた受講生が1日10時間の
踊る、走る、立ち回りの稽古を
5日間続けたときには、6人になっていた。
体力が認められたのではないかという小西さんに
つか先生から毛筆の巻物ような手紙。
社長さんから、本物の女優にしてほしいと言われたこと。
稽古場での居住まい、前に出過ぎない芝居が好きだと。
カラオケの「Ruby」が小夏の決め手になったことが綴られていた。
うるっとする小西さん。
この「Ruby」が「蒲田行進曲」のオープニングになった。
「蒲田行進曲」といえば、
「徹子の部屋」でゲストの方の階段落ちのくだりを
つか先生が聞き、あの芝居ができたとのこと。
ラスト10分弱は、「小児救急」の番宣。
熱く語る小西さんだが、
締めの言葉は、徹子さんの
「あなた本当にかわいらしいお顔ね~」
舞台の写真が何枚もうつり、とても懐かしかった。
トークがとてもお上手になられ、
ますますお綺麗になられたなあと思った番組でした。