「拍手という花束のために」(加藤昌史著)
加藤昌史さんとは演劇集団キャラメルボックスの製作総指揮の方です。
この本は次の3つで構成
1.キャラメルボックスが20年続いた秘密
2.HP掲載の嫌われ者のすすめ
3.福澤朗氏とのロング対談
前作「いいこと思いついたっ!」を図書館で借りて読んで
元気が出たので、新作は劇場で購入!
帯に「成功談は聞き飽きた」とありますが
これも充分、成功談!
う~~ん、でも、前作ほど元気にはなれなかったかなあ。
どうしてだろう。
成功談が自慢にとれてしまったから?
前ほど直角で伸びていく勢いがないから?
自分の生活に活かせることが少ないから?
理由は、もう一度読んで考えます。
加藤昌史さんとは演劇集団キャラメルボックスの製作総指揮の方です。
この本は次の3つで構成
1.キャラメルボックスが20年続いた秘密
2.HP掲載の嫌われ者のすすめ
3.福澤朗氏とのロング対談
前作「いいこと思いついたっ!」を図書館で借りて読んで
元気が出たので、新作は劇場で購入!
帯に「成功談は聞き飽きた」とありますが
これも充分、成功談!
う~~ん、でも、前作ほど元気にはなれなかったかなあ。
どうしてだろう。
成功談が自慢にとれてしまったから?
前ほど直角で伸びていく勢いがないから?
自分の生活に活かせることが少ないから?
理由は、もう一度読んで考えます。