某銀行の招待で、ピューロランドに行ってきました~!
午後2時からしか入場できない招待券。
先月、ディズニーランドに行ったメンバー(父母と妹夫婦)と
一緒だったので、またしても大騒ぎ!
今回の騒動の中心は、マイマイ。
暗闇と起承転結の「転」が苦手なのは、私と一緒。
「帰る~」「外に出たい~」とショーのつど大騒ぎ。
めげずに「バラエティでいこう!」「きっとうまくいくよ!」
「海のメルヘン」を見て、
パパのバースデイスタンプラリー&買い物。
食事をしてから、「パレード」「キティズハウス」。
「コナン」のイベントは参加しそびれる。
う~ん、6時間でも十分楽しめたなあ。
夜のピューロランドのイルミネーションも素敵でした。
引っ越し先での初めてのお友達に誘ってもらったサークル!
12月から参加させてもらってましたが、今日で卒業。
小雨の中、マイマイと傘をさして出かける。
どこまで歩けるか、ちょっと不安。
歌ったり動いたり、手遊びしたり、工作したり。
紙コップと輪ゴムだけで、
こんなに素敵なおもちゃができちゃうなんて、すごい!
卒業する子だけで、記念写真。
その場で印刷してもらい、素敵な写真立てまで頂く。
最後は、いつものアンパンマン体操。
やっと踊れるようになったのになあ。
地域のママと知り合えて、本当に楽しいサークルでした
このご縁も続いていけるといいなあ。
12月から参加させてもらってましたが、今日で卒業。
小雨の中、マイマイと傘をさして出かける。
どこまで歩けるか、ちょっと不安。
歌ったり動いたり、手遊びしたり、工作したり。
紙コップと輪ゴムだけで、
こんなに素敵なおもちゃができちゃうなんて、すごい!
卒業する子だけで、記念写真。
その場で印刷してもらい、素敵な写真立てまで頂く。
最後は、いつものアンパンマン体操。
やっと踊れるようになったのになあ。
地域のママと知り合えて、本当に楽しいサークルでした
このご縁も続いていけるといいなあ。
「60歳を人生ピークにもっていく法」
(そのまんま東著)
★★★(ベアの満足度)
「芸人学生」よりも後だけど、知事になる前に書かれた本。
「芸人・・」よりもマニュアル的であり、キャッチーなタイトル。
電車の中で読んでいたら、おじさんが表紙に釘付けに
60歳で人生ピークにするには、40代から意識する必要がある。
たしかに輝いている60代の方々は、その前から
ご活躍されている。
今の時点が、人生の下り坂と考えるか、上り坂と考えるか
それによって、生き方が変わってくると思いました。
もちろん、私はまだまだ上り坂です。
(そのまんま東著)
★★★(ベアの満足度)
「芸人学生」よりも後だけど、知事になる前に書かれた本。
「芸人・・」よりもマニュアル的であり、キャッチーなタイトル。
電車の中で読んでいたら、おじさんが表紙に釘付けに
60歳で人生ピークにするには、40代から意識する必要がある。
たしかに輝いている60代の方々は、その前から
ご活躍されている。
今の時点が、人生の下り坂と考えるか、上り坂と考えるか
それによって、生き方が変わってくると思いました。
もちろん、私はまだまだ上り坂です。
「劇場版 菜の花郵便局」★☆北区つかこうへい劇団
@滝野川会館大ホール
昨年、北区の学校をまわっていたお芝居の劇場版。
友人の小学生の子の保護者となって、学校へ観に行けないかと
本気で考えていたけど、逃した芝居。
ど~しても観たかった。
「菜の花郵便局」初の舞台化だし、大好きな小説だし、
なんと言っても吉田一人さんの構成・演出作品。
本当に本当に優しいお芝居だった。
菜の花色の毛布で心を包んでもらった気がした。
菜の花色のポストに投函したら、素直な心を
まっすぐに届けてくれそうな郵便局員さんたち。
観客の心に寄り添い、舞台を盛り上げる音楽。
後ろを振り返るとやっぱり音響は一人さんだった。
彼の出す音は、特別。
とっても、とっても心地よい。
久しぶりに友部さんを舞台で拝見できたのも嬉しい。
頼れる郵便局長でした。
女装が多かった役者さんの久々の男役も良かった~
テンション高いアイドルも、謎の外国人も、
やっぱり北区の役者さん、みんな好きだわ~
メールという媒体にちょっと疲れた毎日。
スピードはあっても、返事が来ないと失礼なこと書いちゃったかなと
不安になったり、自分も返事できないとそわそわしてしまう。
せっかく頂いた手紙の返事をメールでしていることもあるから、
そういう生活から、まず改めたい。
メールの返事を封書で出すくらいの気持ちで、
『気持ちを伝えよう』と思ったお芝居。
この郵便局を経由したら愛情が倍増するのになあ。
菜の花郵便局のある街の住人になりたいなあ
ぜひぜひ続編が観たいです!!
@滝野川会館大ホール
昨年、北区の学校をまわっていたお芝居の劇場版。
友人の小学生の子の保護者となって、学校へ観に行けないかと
本気で考えていたけど、逃した芝居。
ど~しても観たかった。
「菜の花郵便局」初の舞台化だし、大好きな小説だし、
なんと言っても吉田一人さんの構成・演出作品。
本当に本当に優しいお芝居だった。
菜の花色の毛布で心を包んでもらった気がした。
菜の花色のポストに投函したら、素直な心を
まっすぐに届けてくれそうな郵便局員さんたち。
観客の心に寄り添い、舞台を盛り上げる音楽。
後ろを振り返るとやっぱり音響は一人さんだった。
彼の出す音は、特別。
とっても、とっても心地よい。
久しぶりに友部さんを舞台で拝見できたのも嬉しい。
頼れる郵便局長でした。
女装が多かった役者さんの久々の男役も良かった~
テンション高いアイドルも、謎の外国人も、
やっぱり北区の役者さん、みんな好きだわ~
メールという媒体にちょっと疲れた毎日。
スピードはあっても、返事が来ないと失礼なこと書いちゃったかなと
不安になったり、自分も返事できないとそわそわしてしまう。
せっかく頂いた手紙の返事をメールでしていることもあるから、
そういう生活から、まず改めたい。
メールの返事を封書で出すくらいの気持ちで、
『気持ちを伝えよう』と思ったお芝居。
この郵便局を経由したら愛情が倍増するのになあ。
菜の花郵便局のある街の住人になりたいなあ
ぜひぜひ続編が観たいです!!