ぼくは、“おおきなダンボール”にねっころがって…
“ヒト”をつくった。
ぼく 「みて~!」
おねえ 「あ!これに“ようふく”きせようよ!」
ぼく 「うん!」
ゴソゴソと“ようふく”をきせたりした。
おねえ 「みて~! “あんちゃん”!」
ぼく 「“おんなのこ”にした!」
おねえ 「うちの“いもうと”!」
“かみのけ”をかいたり、おねえちゃんの“ようふく”をきたりして…
“いもうと(妹)”ができた。
つぎのひ、DVDをみるとき
ぼく 「よっこいしょ。」
ママ 「え?」
ぼく 「“あんちゃん”も、みたいって!」
ママ 「そうですか…」
ぼくとおねえちゃんは“あんちゃん”に、いろんなことをさせてあげた。
おねえ 「ママ~、パンツがな~い!」
ママ 「え~、“せんたく”してるのに…」
おねえ 「だって“あんちゃん”に、かしてるから。」
ママ 「…“あんちゃん”から、かえしてもらってください。」
おねえ 「…は~い。」
ぼくとおねえちゃんは“あんちゃん”に、いろんなモノをかしてあげた。
“あんちゃん”のおかげで、いろんなことがおきる。
“ヒト”をつくった。
ぼく 「みて~!」
おねえ 「あ!これに“ようふく”きせようよ!」
ぼく 「うん!」
ゴソゴソと“ようふく”をきせたりした。
おねえ 「みて~! “あんちゃん”!」
ぼく 「“おんなのこ”にした!」
おねえ 「うちの“いもうと”!」
“かみのけ”をかいたり、おねえちゃんの“ようふく”をきたりして…
“いもうと(妹)”ができた。
つぎのひ、DVDをみるとき
ぼく 「よっこいしょ。」
ママ 「え?」
ぼく 「“あんちゃん”も、みたいって!」
ママ 「そうですか…」
ぼくとおねえちゃんは“あんちゃん”に、いろんなことをさせてあげた。
おねえ 「ママ~、パンツがな~い!」
ママ 「え~、“せんたく”してるのに…」
おねえ 「だって“あんちゃん”に、かしてるから。」
ママ 「…“あんちゃん”から、かえしてもらってください。」
おねえ 「…は~い。」
ぼくとおねえちゃんは“あんちゃん”に、いろんなモノをかしてあげた。
“あんちゃん”のおかげで、いろんなことがおきる。