さいきん、ぼくは“わからないコト”がある。
ぼく 「なんで“とり”は、“ほそいせん(電線)”にのれるの?」
ママ 「なんでだろね…ちょっと、やってみたら?」
ぼく 「え、ムリ!」
ママ 「ほら、これ、おなじくらいだよ。」
ぼく 「え~ …えい!」
ぼく 「ムリ! すぐ、おちちゃう。」
おねえ「うち、できるかも…」
ママ 「いや、“インフルエンザ”のヒトはいいから…」
おねえ「やってみる…」
ママ 「おぉ~、できた。」
おねえ「うち、“でんせん(電線)”でも、できるかも…」
ママ 「いやいや、きれちゃうだろね。」
“とり”は、なんで…のれるんだ?
ぼく 「なんで“とり”は、“ほそいせん(電線)”にのれるの?」
ママ 「なんでだろね…ちょっと、やってみたら?」
ぼく 「え、ムリ!」
ママ 「ほら、これ、おなじくらいだよ。」
ぼく 「え~ …えい!」
ぼく 「ムリ! すぐ、おちちゃう。」
おねえ「うち、できるかも…」
ママ 「いや、“インフルエンザ”のヒトはいいから…」
おねえ「やってみる…」
ママ 「おぉ~、できた。」
おねえ「うち、“でんせん(電線)”でも、できるかも…」
ママ 「いやいや、きれちゃうだろね。」
“とり”は、なんで…のれるんだ?