カリコミ日記

こどもたちに残しておきたいイロイロ
夫に伝えたいイロイロ

夏休みの思い出 ~佐渡島・カーフェリーかもめ編~

2014年08月09日 | 青木のじじ・ばば
“ひがしやまと”のおじいちゃんが、“さどがしま(佐渡島)”にいくっていうから…
ぼくたちも、くっついていくことにした!
“カーフェリー”にのりこんで、“うみ”にでてみると…
“あめ”のせいで、“うみ”は“ちゃいろ”だった。
おねえ 「すごい“いろ”だね。あ、“とり(鳥)”だ!」
ママ  「あ、カモメだ。」
おねえ 「みて、とどきそう…“あし”だよ~」
ママ  「ちょっと、かまれるよ?」

カモメは、どんどん…ふえてきた。

おねえ 「すごい、いっぱい!」
おばあ 「なんか、“たべもの”もってない?」
おじい 「え~、あげていいの?」
ママ  「ハッピーターンなら、あるけど…」
おばあ 「かして!」
おばあちゃんは、ハッピーターンをなげはじめた。

おばあ 「オ~ゥ! ナイスキャッチ~!!」
おにい 「おれも、なげる!」
おねえ 「わたしも!」
おばあ 「“て”からも、たべるんじゃない?!」

おばあ 「オ~ゥ! たべたァ!」
おにい 「おれも…うわ、こわっ!」

おばあ 「だいじょうぶだよ、ほらァ! オ~ゥ!」
おじい 「ほらほら~、なにももってない“オジサン”だよ~」

なにももってない“オジサン”にも、カモメはきてた…
おばあ 「あ~、もう、なくなっちゃった~」
おにい 「(ペロペロ)」
おじい 「あぁ! “とりインフルエンザ”になるよ!」
ぼく  「あ、おちてる!」
おじい 「あぁ! “とりインフルエンザ”になっちゃうよ!」
ママ  「はい、“て(手)”あらって~」
ぼく  「え~、たべたかったのに~」

それぞれの“せいかく(性格)”がでる“カモメ・タイム”だった…



夏休みの思い出 ~佐渡島・カーフェリー出港編~

2014年08月09日 | 青木のじじ・ばば
“ひがしやまと”のおじいちゃんが、“さどがしま(佐渡島)”にいくっていうから…
ぼくたちも、くっついていくことにした!
“こうそくどうろ(高速道路)”を、ビュンビュンはしって…
“カーフェリー”にのった!

“くるま”でのりこんだあと、“とくとうしつ(特等室)”にレッツゴー!

“とくとうしつ(特等室)”は、“ホテル”みたいだった。

いよいよ、うごきだすってとき…ドッキドキした!

おとうとは、ちょっとビビッってた。

でも…あっというまに“うみ”になった。

♪う~みは ひろい~な おおき~な~
って、うたいたくなる“うみ”だった。

周りに左右されない強さ

2014年08月09日 | とし
ぼくは、だれがいても…かわらない!
つよい“こころ”をもっている!
“きょうかい(教会)”の“せんきょうし(宣教師)”がきても…

“いや”だったら、スネて“カーテン”にかくれる!

だれがいても…かわらない!
“まわりのヒト”には、きをつかわない!
“いや”なコトは、“いや”!
けっこう…つよくない?