『精進ヶ滝』を見た後、戻り始めましたが…なんだか急な橋?
なんだか急すぎる階段?
一段一段を真剣に降ります。
足を全部乗せるだけの幅はなく、ホントにギリギリ。汗
なんだか落ち着く風景?
なんだか秋が来てる感じ?
しばらくすると、子供たちが大きな声で歌い始めました。
ママ「どうしたんだろ?」
パパ「クマが来ないようにじゃん?」
ママ「だから騒いでるのか…」
至るところに『クマ出没』の看板が。
3番「あ!!!」
みんな「!!!」
おにい「あれ!!!!」
みんな「!!!」
パパ「クマに見える。」
ママ「そだね。」
おにい「クマじゃね?」
おねえ「動いてないよ…」
末っ子「…」
おにい「ホンモノだったら、やべぇ~!」
ママ「戦え、男子!」
3番目「死んだフリする…」
末っ子「…早くかえろうよ。」
そそくさと帰ろうとする男子。笑
クマに出会うことなく、無事に戻ってこれました。笑
末っ子がヒルに血を吸われたぐらい…山ではちゃんと長い靴下を履くべし。
このあと、パパが言い始めました。
「さて、川に行くか。」
どうしても魚を捕りたいらしく、夕方の魚捕り…ちゃんと付き合いましたよ。笑
なんだか急すぎる階段?
一段一段を真剣に降ります。
足を全部乗せるだけの幅はなく、ホントにギリギリ。汗
なんだか落ち着く風景?
なんだか秋が来てる感じ?
しばらくすると、子供たちが大きな声で歌い始めました。
ママ「どうしたんだろ?」
パパ「クマが来ないようにじゃん?」
ママ「だから騒いでるのか…」
至るところに『クマ出没』の看板が。
3番「あ!!!」
みんな「!!!」
おにい「あれ!!!!」
みんな「!!!」
パパ「クマに見える。」
ママ「そだね。」
おにい「クマじゃね?」
おねえ「動いてないよ…」
末っ子「…」
おにい「ホンモノだったら、やべぇ~!」
ママ「戦え、男子!」
3番目「死んだフリする…」
末っ子「…早くかえろうよ。」
そそくさと帰ろうとする男子。笑
クマに出会うことなく、無事に戻ってこれました。笑
末っ子がヒルに血を吸われたぐらい…山ではちゃんと長い靴下を履くべし。
このあと、パパが言い始めました。
「さて、川に行くか。」
どうしても魚を捕りたいらしく、夕方の魚捕り…ちゃんと付き合いましたよ。笑