パパが“き(3mの木)”からおちて、“のうしんとう(脳震盪)”をおこした。
“いまのコト”が、あまり…わからない。
グーッとねたり、やすんだりして…
うごけるようになってきた。
パパ 「ちょっと、“たまがわ”いってくる。」
ママ 「え~、じゃあ、いっしょに…いくよ。」
パパ 「すいませんね~」
ママ 「まだ、あぶないからね~」
というわけで、“たまがわ”で“リハビリ”。
パパ 「どの“き(木)”から、おちたの?」
ママ 「これ、ほら、“えだ”がおれてる。」
パパ 「そうか~、なにしてたの?」
ママ 「なにしてたの?」
パパ 「なんだろうね~」
ママ 「はい、そこ、たって。」
パパ 「ここから、おちましたって…メールしよう。」
カシャリ!
それから、おとうとと“さんぽ”してた。
きのうより、あるく“ペース”が…はやい。
パパは、いつも“きん(筋)トレ”してたから、“かいふく”が…はやい。
パパ 「なんか、“せなか”がいたい…」
ママ 「“せなか”から、おちたからね~」
パパ 「おれてんのかな…」
ママ 「レントゲンは、“もんだい”なかったよ。」
パパ 「この“いたみ”は、フツーじゃない。」
ママ 「…“じぶん”で、“かくにん”したら?」
パパ 「いや、“もんだい”なかったんでしょ?」
ママ 「…“じぶん”で、“かくにん”して。」
ママはパパを“せいけいげか(整形外科)”に、つれてった。
ママ 「おぼえてないって、めんどくさいな~」
パパ 「すいませんね~」
ママ 「“きゅうきゅう(救急)”で、レントゲンとったのに…」
パパ 「なんか、“いたみ”つよくなってるから。」
ママ 「はいはい、“せんせい”に、みてもらって。」
“せんせい”にみてもらうと、もちろん…“もんだい”ない。
パパ 「“ほね”は、へいきか~」
ママ 「“きんにく”じゃない?」
パパ 「“きんにく”か~」
ママ 「ま、ボチボチね。」
パパ 「じゃあ、“プロテイン”のむわ。」
ママ 「また、たかいモノを…」
パパ 「だって、“きんにく”つくるんだよ~」
ママ 「はいはい、どうぞ。」
パパは“プロテイン”を、のみはじめた。
パパの“のうみそ”も、“きんにく”だとおもう…
ま、よくなってきて…よかったよかった。。
“いまのコト”が、あまり…わからない。
グーッとねたり、やすんだりして…
うごけるようになってきた。
パパ 「ちょっと、“たまがわ”いってくる。」
ママ 「え~、じゃあ、いっしょに…いくよ。」
パパ 「すいませんね~」
ママ 「まだ、あぶないからね~」
というわけで、“たまがわ”で“リハビリ”。
パパ 「どの“き(木)”から、おちたの?」
ママ 「これ、ほら、“えだ”がおれてる。」
パパ 「そうか~、なにしてたの?」
ママ 「なにしてたの?」
パパ 「なんだろうね~」
ママ 「はい、そこ、たって。」
パパ 「ここから、おちましたって…メールしよう。」
カシャリ!
それから、おとうとと“さんぽ”してた。
きのうより、あるく“ペース”が…はやい。
パパは、いつも“きん(筋)トレ”してたから、“かいふく”が…はやい。
パパ 「なんか、“せなか”がいたい…」
ママ 「“せなか”から、おちたからね~」
パパ 「おれてんのかな…」
ママ 「レントゲンは、“もんだい”なかったよ。」
パパ 「この“いたみ”は、フツーじゃない。」
ママ 「…“じぶん”で、“かくにん”したら?」
パパ 「いや、“もんだい”なかったんでしょ?」
ママ 「…“じぶん”で、“かくにん”して。」
ママはパパを“せいけいげか(整形外科)”に、つれてった。
ママ 「おぼえてないって、めんどくさいな~」
パパ 「すいませんね~」
ママ 「“きゅうきゅう(救急)”で、レントゲンとったのに…」
パパ 「なんか、“いたみ”つよくなってるから。」
ママ 「はいはい、“せんせい”に、みてもらって。」
“せんせい”にみてもらうと、もちろん…“もんだい”ない。
パパ 「“ほね”は、へいきか~」
ママ 「“きんにく”じゃない?」
パパ 「“きんにく”か~」
ママ 「ま、ボチボチね。」
パパ 「じゃあ、“プロテイン”のむわ。」
ママ 「また、たかいモノを…」
パパ 「だって、“きんにく”つくるんだよ~」
ママ 「はいはい、どうぞ。」
パパは“プロテイン”を、のみはじめた。
パパの“のうみそ”も、“きんにく”だとおもう…
ま、よくなってきて…よかったよかった。。