弁護女子。~越谷の女性弁護士の日々~

越谷市の弁護士(離婚・親権・面会交流・養育費・財産分与・不貞問題等を主に扱っております)の生井澤葵の日々を綴ります。

ネイルやめました・・・。

2014-09-06 | 私のこと。
真剣にピアノのレッスンを再開したので

今まで、抵抗し続けたネイルも諦めることにしました

バッサリ爪を落としましたよ

ショックでしたので、

サンダルなんて履かないのに、ペディキュアに移行・・・

現在、とても華やかな足先になっております。


さて、

カラフルな爪をしていますと、男性のウケが悪いらしいというのは、良く耳にはさみます

「そんな爪で料理できるの~~~???」

と言われることが多いようですね

(私は言われたことがないのですが、それは私が怖いらしいからかもしれませんね)

実際、料理はできます

さらに、

包丁の扱いミスで爪を切ってしまった時も、

ネイルで保護されて、厚みがあったことから、助かったことも何度かあります

ただ、

ネイルをしている人は、包丁対策のためにネイルをしているのではなく、

恐らくは、自分自身のテンションUPのためかと



キラキラしたものが、目に入ると元気になる

という心理は、もしかしましたら、分かりずらいかもしれませんが・・・、

男性にイメージしていただくのであれば・・・、

爪の上で少年ジャンプが連載されているようなワクワク感

とでも、申しておきたいと思います




【埼玉県熊谷市 熊谷駅前の法律事務所】

こばと法律事務所
弁護士  生井澤 葵(なまいざわ あおい)
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