本【九天に鹿を殺す 煌王朝八皇子奇計】
はるおかりの著
中華系ファンタジーで有名な方の作品です
後宮シリーズが有名です
(華やかで、
一芸に秀でたお姫様が出て来ることが多いです)
この本が出た時は、
3カ月連続刊行(すごい)で、
こちらは3作目でした
ちなみに、
1作目は「後宮染華伝」・2作目は「廃妃は再び玉座に昇る」です。
他の作品も拝読したことはあるのですが、
この、九天~は、かなり陰謀めいていて、血なまぐさく、
ドロドロ系で・・・私的には、とてもお気に入りになりました
この方の作品は、
難しい漢字の用語(中国語から来ているのかな?)が、
たくさん使われていて、
最初は面食らったのですが、
(見たことがない単語で、ビジュアルがイメージできない・苦笑)
だんだん慣れてきました
例えば、
「野菜」も 「蔬菜」(shu1cai4)と中国語で書いてあって、
振り仮名に「やさい」とあるのです。
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵(埼玉弁護士会所属)
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◆プロフィール◆
埼玉県越谷市の弁護士
中央大学法科大学院兼任教員
JADP認定夫婦カウンセラー
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離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。
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