猫飼いの方、それぞれと思いますが、
夜寝るときの、
猫ルールはどのようなものでしょうか?
「飼い猫」の性格が分かるまで、
かつ、
「飼い猫」に分別ができるまで、
私はケージで寝てもらうルールにしています
目安は4歳になる前後でしょうか
猫というものは、
若いうちは、平気で寝ている顔の上を走ったり、
高いところから飛び降りたり、
危険なことをサラッとやってきます(やらない猫もいます)
ちなみに、
うちの猫の「はな」は、
寝ている私を見て、前振りもなく、
突然、爪全開の猫パンチ
を私の顔に振り下ろしたことが何度かあり、
瞼から頬にかけて赤い線がビャーーーッとついたことがあります(それで弁護士業務もしました)。
唇を引っかかれて、
同じように赤い線がビャーーーッビャーーーッと数本ついたこともあります(マスクで隠して弁護士業務をしました)。
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下手猫(げしゅねこ)
攻撃したというより、
飼い主が起きなくて怖かった
・・・という感じと理解していますが・・・。
猫も大人になり、
人間の色々なパターンに慣れ、
人間も大人になり、
猫の色々なパターンに慣れる・・・。
これが4歳くらいかな???と思っています。
最近は猫たちを夜もケージには入れず、
自由にさせています
猫族は、人間のそばで寝てみたり、
好きな場所で寝てみたり・・・と好き勝手やっています
「はな」はパンチをしていた時代から大きく成長し、
寝ている私に手を出すことはなくなりました
枕の周りをまわり、
フスーフスーを鼻息をかけてみたり、
しっぽの毛でタフタフと顔をなでてたり、
極めて穏当な方法で起こしに来てくれます
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抱っこしてツーショットを撮ろうとしたら、
大暴れして、もんどりうって、
私の頬に赤い一線を入れた後、床でツーショットにいやいや応じる「ふく」。
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵(埼玉弁護士会所属)
埼玉県越谷市越ヶ谷1丁目11番35号
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(お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
スムーズです)
◆プロフィール◆埼玉県越谷市の弁護士
中央大学法科大学院兼任教員(「生活紛争と法」「法文書作成」「民事模擬裁判」担当)
JADP認定夫婦カウンセラー
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