うちの猫は長毛種のため、
少し気を抜くと、「えっ？」という場所に、
毛玉ができてしまいます。
それも複雑にからんで、ぎっしりしたフェルトのようになるので、
ほぐすことは不可能。
慎重にバリカンで削ります。
こちらの猫の、胸元。
正確には前足の間の隙間に毛玉ができてしまい、
バリカンで削りました。
その時は、「うまくいった！」と思ったのですが、
翌日、見てみたら、
なんと・・・カサブタがみっちりと・・・
ああああああああ・・・・・・・やってしまった・・・！！！
なんということを・・・！！！
びっ・・・病院・・・！
だっダメだ！明日は午前も午後も仕事で埋まってる！
あっ、明後日も仕事で埋まってる！！！
ようやく翌々々日に動物病院へ・・・。
自然治癒に任せることになりました。
（傷を見て、測ってもらっただけで済んでいます）
なんといいますか・・・。
すぐに病院には連れていけないくせに、
行ける！となったら、
顔も洗わないで、朝イチですっ飛んでいく必死さって・・・、
なんなんでしょうね・・・。
「それは、じんるいの、じこまんぞくだよ～」
チャオちゅーる（抗菌剤入り）で和解を申し込みました。
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵（埼玉弁護士会所属）
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（お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
スムーズです）
◆プロフィール◆
埼玉県越谷市の弁護士中央大学法科大学院兼任教員（「生活紛争と法」「法文書作成」「民事模擬裁判」担当）JADP認定夫婦カウンセラー
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