左の猫は、腎臓の病気があり、
いつどうなるか分からないので、
食べられるのであれば、
好きなものを食べていい！とお医者様から許可が出ています。
ホタテのお刺身でもいいんですって！
（食べてくれませんが・・・）
この猫が食べてくれる猫飯を探して、
あれを買い → 食べない
これを買い → 食べない
それを買い → 食べない
となり、
猫飯を余り散らかしてしまったので、
未開封のものを動物病院さんにお願いして、引き取ってもらったこともあります。
（※もう１匹に食べさせればいいのですが、
こちらはこちらでダイエット中で、カロリー控えめ専用ご飯なのです）
最終的に シーバ という猫飯にたどりついたのですが、
最近、このシーバにも飽きて来てしまった、猫。いえ、猫様。
そして、再びたどりついたのが・・・
シーバ 子ねこ様 用
※うちの猫は５歳です。
もう、なんでもいいから・・・食べてくれ～～～！！！
１粒でもいいから食べてください！と、
甘やかした結果、
この猫様は、
猫皿からではなく、人間の手ずからでないと、食べません。
しかも、石けんや、化粧品、洗剤等、
匂いが残っていると、手が臭い！と食べません・・・。
人類は１日に何十回も猫様のために膝まづくのです。
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵（埼玉弁護士会所属）
埼玉県越谷市越ヶ谷１丁目１１番３５号
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（お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
スムーズです）
◆プロフィール◆
埼玉県越谷市の弁護士中央大学法科大学院兼任教員（「生活紛争と法」「法文書作成」「民事模擬裁判」担当）JADP認定夫婦カウンセラー
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