私は、依頼者の馬です
これは、
ある先生の受け売りですが、とてもいい表現と思い、
そのまま使用させていただいています
私のイメージする弁護士の仕事に、しっくりマッチ。
そう、私という弁護士は、依頼者の馬。ただし高性能気味。
方向を決めるのは、武将たる依頼者です
ただし、高性能気味な馬なので、
依頼者にアドバイスをしてみたり、
大きな分かれ道ではない場所では、一部自動運転もできます
大きな分かれ道では、武将の判断を待ちます
武将を背中に乗せて、一緒にポクポク進むのが私の仕事
時々、じゃじゃ馬かもしれませんが・・・。
あ・・・でも、
いきなり、他の弁護士の先生のところに行って、
「自分の馬になってくれますか!?」って、
聞いたら、かなりマズイと思うので、気を付けてくださいね・・・!!!
(口に出さず、心の中で精査するのはOKです!)
あ・・・、
「自分のフェラーリになってくれますか?」(馬)
「自分のランボルギーニになってくれますか?」(牛)
「自分のジャガーになってくれますか?」(ジャガー)
「自分のプジョーになってくれますか?」(ライオン)
このあたりなら、
怒らない先生もいる・・・かも・・・
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵(埼玉弁護士会所属)
埼玉県越谷市越ヶ谷1丁目11番35号
吾山ビルⅡ 4階
電話:048-969-3801
(お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
スムーズです)
◆プロフィール◆
埼玉県越谷市の弁護士
中央大学法科大学院兼任教員(「生活紛争と法」「法文書作成」「民事模擬裁判」担当)
JADP認定夫婦カウンセラー
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