夏休みなので 中国語(独学)の話を続けます
観ているドラマが、
武則天
独孤伽羅
宮廷の諍い女
で、
今後、琅琊榜に進出しようと考えております。
(独孤伽羅と宮廷の~と琅琊榜は、
「ドラマで学ぶ中国語」のテキストを見つけたのです)
・・・どれも、歴史ものだよね。
・・・。
・・・・・・・大丈夫?
せっかく、中国語勉強しても、
イマドキの言葉じゃないのを、学んでしまったりしないの?
「せっしゃ、かたじけのうござる」
とか、ならない???
・・・それは・・・。
あり得るかもしれないですよね・・・。
そこで、
お昼12時のシンデレラ
という、現代のラブコメも観ています
で、気づいたんです。
どうしてでしょう?
このラブコメでは、
「YES」の意味の、
「是(shi:4声)」
※シーという音に近いものの、日本語のシーでは全くない。
が、ほぼ出て来ない・・・。
時代劇モノでは、
侍女が妃嬪から命令を受けた時とかに、
「是」ってよく言っているよね。
妃嬪:「ライバルに毒を盛れ!」
侍女:「是!」みたいな・・・
あおい先生が、
その時の「是」の発音をめちゃ練習してた。
「是」は、ちょっとフォーマルなんでしょうかね?
どれくらいの違和感か、
いつか語学学校に通うことがあれば、
聞いてみたいです
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵(埼玉弁護士会所属)
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(お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
スムーズです)
◆プロフィール◆埼玉県越谷市の弁護士
中央大学法科大学院兼任教員
JADP認定夫婦カウンセラー
埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口
離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。
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