冬の間、銀灰色だったラベンダーの葉は3月も下旬となって生き返ってきたようです。
昨年、大きな株は枯れてしまって、みんな小さい。 めったに肥料をやらないけど、やってみようかな。
冬の間、銀灰色だったラベンダーの葉は3月も下旬となって生き返ってきたようです。
昨年、大きな株は枯れてしまって、みんな小さい。 めったに肥料をやらないけど、やってみようかな。
もう3月も下旬だもの。植替え種まきをしなくてはと思へど色々いそがしいので遅れ気味。
今日、カマツカの実生苗を8本「鉢増し」を終えました。
恥ずかしながら、鉢植えの成長により一回り大きな鉢に植え替えることを「増し鉢」と思い込んでいた。これを記するにあたり検索したら「鉢増し」でございました。
クロモジの花はおしまいで、葉が伸びてきました。
葉芽を挟んで2.3個の花芽がある。花芽は5,6個の花の束です。
真白な水仙咲きそろう。
芯の赤いスイセンも数日遅れで満開。
ヒサカキ(シャシャギ)の鉢植えは毎年良く咲きます。匂いが悪いのが玉にキズ。
これはやや白っぽい花。中におしべがたくさん。
これは少し小ぶりな赤花で。。。
雌花であります。上のほうの写真と比べると、これはめしべが1本だけ。
先日3月12日のここら辺で見えた月です。23時半頃でございました。
二階の窓から東の空にまだ低い位置でありました。
露出を多くして撮るとこんなふうで、薄い雲はかかっていたようです。
しばらくすると雲は晴れ、色も普通の月色?二戻りました。
トリミングで月だけをアップにしたものです。カメラはかなりへたって来たコンパクトデジカメで、最大にズームすると1000mm以上(35ミリ換算)の超望遠撮影です。
調べてみますとこの日は旧暦2月18日で正午の月齢が17.5だから深夜には月齢18かな。
古くからの呼び名を旧暦18日頃を「居待月」とか月齢18を「寝待月」「臥待月」とか、ちょっとばらつきがあり判断しにくい。
とはいえ旧暦16日頃の「十六夜」のあと「立待月」「居待月」「寝待月(臥待月)」「更待月」と月の出を待ち続け「下弦の月」「有明月」「三十日」の新月に戻ります。
あの西行の歌にある「そのきさらぎの望月」とはいつ頃だろう。コロナの今年は桜の開花が早いらしい。
クロモジは咲きそろって盛りを過ぎました。これが最後の写真となりそう。
日が当たってないのでちょっと不鮮明、ビニールひもの繊維くずが引っかかってアカンです。
ここからシロモジです。うちのシロモジはクロモジより花付きが少ない。ともにクスノキ科の落葉樹です。
実物は小さな花です、花びらの透明感・質感は蠟梅もよく似ています。
旅行したり、施設を見学したりした時、その入場券・乗車券などを記念にとっておいて書類棚の奥深くに置いておきました。
たまに整理して、見つけると懐かしくてなかなか捨てられません。でもそろそろ終末期活動^^
「断捨離」という言葉は好きではありませんが捨てちゃおうと思います。
北陸均一周遊券というのがあって、貧乏旅行をした。東尋坊にはある目的があった。
自転車で通ったのです。だだではなかったのだ。昭和38年、東京五輪の前年であります。
衣浦海底トンネルです。昭和48年8月開通。現在軽四210円、普通車260円らしい。
現在は普通自動車 : 420円
三ヶ根山にロープウェイがあったなんてすごいです。
1970年あの大阪万博、「大人」じゃなく「青年」があったんですね。調べて見ましたら
大人(23歳以上) 800円、青年(15歳から22歳) 600円、小人(4歳から14歳) 400円、夜間(17時以降)は半額 でした。
東京タワー 現在はメインデッキ展望(高さ150m 大人1200円)
トップデッキツアー(高さ250mガイド付き 大人3000円)
ちなみに東京スカイツリーでは
展望デッキ(高さ350m)&展望回廊(高さ450m)セット料金 大人休日3400円らしい。