気ままに紅葉は進み11月も下旬。ひと月遅れの投稿です。
狼煙場(ノロシバ)が左肩、続く過ぎに植林の右端が西茶白ヶ岳(古城跡)
主峰アンテナが岳(茶白が岳)
コナラの色づき
ツルアリドオシの実。アリドオシ属の花はふたつ対で咲く。それがくっついて身はひとつになるです。赤い実にふたつへこみがあるのはその痕跡らしい。
モチツツジは半常緑で秋に出る新葉は落葉せず冬越し。花は冬でも少し咲くことがある。
蒲郡・豊橋方面
知多・鈴鹿方面
これはカマツカか・・・
モチツツジ
多分アメリカズイナ、誰かが植えた。
イソノキ
登山道も落葉が敷き積む。
羽状複葉はカブレの木が多い。ヤマウルシ・ヤマハゼ
カクレミノは常緑樹だけど黄葉することも
西茶白とイナバ(手前にダブる) 中央のコルは「西の沢乗越」 右手は小茶白北面か?
左手はイナバ尾根の樹林、向こうの谷は行者の沢。
イソノキ、紅葉の始まり
コバノガマズミの実
以上