山は最後の粧い・・・・ 間もなく冬木立
ウコギ科 タカノツメ 三裂の葉です。この山で黄色の色づくナンバーワンです。
ここからコアブラツツジ
ここからブナ科 コナラ 里山どんぐりの代表
ここからクロウメモドキ科 イソノキ 落葉低木 この山でも幹径5センチくらいの個体は見つかるが、ここの写真は樹高1mにも満たないもの。それでもりっぱに紅葉する。
これは夕暮れ時に撮りました。
これはコバノガマズミ
クサギの実
アカメガシワ
ムラサキシキブ(庭)
山は最後の粧い・・・・ 間もなく冬木立
ウコギ科 タカノツメ 三裂の葉です。この山で黄色の色づくナンバーワンです。
ここからコアブラツツジ
ここからブナ科 コナラ 里山どんぐりの代表
ここからクロウメモドキ科 イソノキ 落葉低木 この山でも幹径5センチくらいの個体は見つかるが、ここの写真は樹高1mにも満たないもの。それでもりっぱに紅葉する。
これは夕暮れ時に撮りました。
これはコバノガマズミ
クサギの実
アカメガシワ
ムラサキシキブ(庭)
つぼみは暑い8月頃にはできていて、秋冬を過ぎ早春2月頃咲きますが、今年は暖かいようです。
このためか庭のマンサクで一部のつぼみは黄色の花弁の色がちょっとだけ見えているものもあります。
街中でも紅葉が進んでいます。
サクラ
サクラ
アキニレ
アオギリ
エノキ
アキニレ
アオギリ
メタセコイア(中央)
マメナシ
マメガキ
アキニレ
アキニレとエノキ
エノキ
アキニレ
ケヤキ
ザクロ
アオギリ
アキニレの幹
ケヤキ
メタセコイヤ
ケヤキ
アメリカフウ
モッコクは常緑ですが、紅葉する葉もちらほら。
ヒメヤママユガ
ツルリンドウ 花は無し
センブリ
ダイモンジソウ
カマツカ
ウリノキ
このキノコはオッパイタケというように聞いたが、フントだろうか。
キブシの花芽
チドリノキ
ミヤマシキミ
アワブキ
キッコウハグマ この草は「閉鎖花」という、花を付けずに自家受粉で種子を作ることができ、このように咲いた花を見るのは珍しい
カンアオイの花
アブラチャン(油瀝青) クスノキ科
クロモジ クスノキ科
カエデの仲間
シシウドの中間
スルガテンナンショウ(駿河天南星)の実 サトイモ科 マムシグサ、ウラシマソウ、ムサシアブミなどもテンナンショウ属。同じサトイモ科で姿のよく似たコンニャクはコンニャク属という。
センブリ
川のの向こう側にダイモンジソウの群れ
豊田市・設楽町境のナソノキタウゲは急に冷え込んで紅葉がいい塩梅でございました。
小春日和というに、平地ではまだ早いけど標高千mのここでは、風もなく薄日もさす穏やかな日になりました。
天狗棚展望台(標高1,180m)愛知県東三河は最高千m低度の山の中である。中央のわずかな平地は津具(標高700m)
中央の遠くのほうに見えるのは南アルプス。とんがったのか聖岳(標高3,013m)と思われます。手前の黒く見えてアンテナ塔はたくさんあるのは萩太郎山。
左のほう、木の枝で見にくい山が長野・愛知県境の茶臼山(1,415m)
昔撮った南ア展望の写真。上の写真より9キロほど近づいた茶臼山東の標高1,300m地点から
同じく南アルプス・聖岳の望遠写真
林床のササがすべて枯れてしまった。
車のガラスにとまった昆虫