紅君が職場を歩いていると、通路に積んであった『前開きトレイ』が倒れました。
『・・・あれっ!!、俺、今触ったかな??」
とりあえず、あたりに散乱したので拾い始めて、積みなおしていると向こうで紅君を呼んでいます。
「紅さ~ん~♪、今地震がありましたよ、地震で崩れたんですよ~」
『・・・へえ~、地震くらいでくずれるんだ~』
この間、このトレイを積む高さを30個と決めたので、それより高いから止むを得ないかなどと、考えているとケイタイがなった。
「ねえ、パパ~♪、パパの行ったとおりに震度3の地震があったわよ♪」
妻からの地震あったわよの報告電話でした。
さて、本題ですが写真は昨日の夕方に妻との映画デートの後に取った物です。
最近は、面倒なので後出しが多くてすみませんm( ..)m
でも、写真を撮るときに妻に言ったのでした。
「ほら、波みたいな雲があそこだけに続いてあるだろう!、ああいうのを『肋骨型』っていうのさ、たぶん24時間以内に震度3くらいの地震があるよ」
前にも、この手の雲は小さな地震を何回も出しているのでかなりの自信はありましたが見事に当たりました。(^-^)
『・・・あれっ!!、俺、今触ったかな??」
とりあえず、あたりに散乱したので拾い始めて、積みなおしていると向こうで紅君を呼んでいます。
「紅さ~ん~♪、今地震がありましたよ、地震で崩れたんですよ~」
『・・・へえ~、地震くらいでくずれるんだ~』
この間、このトレイを積む高さを30個と決めたので、それより高いから止むを得ないかなどと、考えているとケイタイがなった。
「ねえ、パパ~♪、パパの行ったとおりに震度3の地震があったわよ♪」
妻からの地震あったわよの報告電話でした。
さて、本題ですが写真は昨日の夕方に妻との映画デートの後に取った物です。
最近は、面倒なので後出しが多くてすみませんm( ..)m
でも、写真を撮るときに妻に言ったのでした。
「ほら、波みたいな雲があそこだけに続いてあるだろう!、ああいうのを『肋骨型』っていうのさ、たぶん24時間以内に震度3くらいの地震があるよ」
前にも、この手の雲は小さな地震を何回も出しているのでかなりの自信はありましたが見事に当たりました。(^-^)