晴天の霹靂と言いたいところだが、十分、実力評価かもしれない。
長南紅古蓮が茂原七夕で最優秀賞の「千葉県知事賞」を貰ってしまった。
今回の受賞は、千葉県で先頭を走るレダ舞神楽の岡元先生の指導をお願いしたこと、大多喜のよさこい、かぐや連に人的協力を得た事、
そして茂原の中之島太鼓さんとのコラボ、子どもたちの演舞、そして袖凧をモチーフにした5本の旗を揃えたことであろう。
あっ、いけない新曲もそれに耐えられるすぐれものでした。(__)
これらを一気に完成に持って行けたのは岡元先生の力、また、これらの協力構想を組んだ小出委員長も偉いと思う。
本当に今までの紅古蓮には考えられないことができてしまったと言うのが正直な感想である。
ここで、気が付いたのは町づくりも同じことだいうことだ。
なにもやりもしないで、できないと思ってはダメ、しっかりと目標を持って、やる気のある人たちが集まれば、集めればできる。
そういう気持ちを持つことが大事だと教えてもらった気がする。
さて、紅古蓮にならって長南町に華を咲かせますか~♪