今日はまちづくり町民提案事業に採択された団体の申請締切日です。
補助金申請は紅花など生産組合で経験しているが、自分を含め今回は申請団体はみな頭を悩ませているようです、その証拠に
今日の最終日に知っているだけでも自分の団体も含めて3団体が申請書を持参したようです。
採択された予算書なのに?もう一度、ほぼ同じ申請書を書く?なんて、おそらく補助金をもらう側なので面倒くさくてもこういうものかと割り切っているのですが、他の人と話しても全く同じ意見です。
私の団体も電話した後、書き直して持っていくと、さらに書き直しを要請されまし『おい、おい』
さすがに、丁重に要望させていただきました、「ひな形がないのでわかりにくいですね」「一度出して時にこんな風に変えてくださいとか言ってほしかったですね」「わたしは、時間があるけどあそこに来ている人は会社を休んできているのですよ」
初めての国補助金だし、経験がないのでそうなるのでしょけど、事業内容を厳しく吟味することが大事であって、事務手続きは簡素化してほしいものです。
☆事務手続きの批判に終わってしまうと残念なので付け加えます、応募予定した事業数より多く集まったようで町民の事業提案に少しは期待して良いのではないでしょうか?
私の団体もその一人なので、税金の無駄遣いといわれないように努めます!!(^^♪
※下の写真はホテイアオイの花です。初めて見たのですが意外ときれいです。(提案事業とは関係ないです)