紅君のお部屋

 
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入党拒否?

2017年09月27日 | Weblog

 さて、今日は議会報の投稿準備です。

一般質問の準備も大変ですが、議会報に載せる原稿を作るのも大変です。何故なら、一般質問の持ち時間は1時間で、今回は1時間をフルに使っていますから、それを1000字以内でまとめるから大変な作業なのです。

 今回のように、事例を問い合わせていくケースではどうしても字数が足りなくなりますし、受け答えは一つではないので、結論が見えにくい場合もあります。不足している情報量をどう補っていくかは大事な視点だと思います。

 議会の公開や広報力が先行している議会ではネットで映像を報告しているところもあります。

 意外と小さな町でも手掛けているところはあります。一宮町さん・長柄町さんでは、ネットには載せていませんが議会の様子が撮影され、控室や庁内のテレビで公開されています。

 これは、非常に緊張感のあることで、もし実施したら長南町の議会でも机に伏して寝るような議員はいなくなるでしょう!是非、緊張感のある議会になりたいものです。

 さて、そんな原稿を考えているとニュースで政界が凄いことになってきました。

 政権を取るために?前原民進党代表も普通では考えられない決断をしています。

 いや、希望の党の小池代表のやり方が鮮やかなのでしょうか?

 非常に面白くなってきました。都議会で多数を占めたように、また小池旋風が吹くのでしょうか?

  風はともかく、私も一自民党員として応援してきましたが、考えを決断する時が来たかもしれません。

  地元の自民党支部は難癖をつけて、私の支部入りを拒絶するような「いじめ」のようなことを平然と行いました。(最初の入党希望は紹介者の同意の基に入会金を収めて領収書も貰い、当時の支部長の同意も得ていたのに、新支部長のもとで1年以上保留にされてから支部には入れられないとさしたる理由もなしに、入会金を返金され、拒絶されました。仕方がないので県本部の方で入党しました)、誰でも入れる自民党の入党を幹部のさじ加減で拒絶するようなことをしています。これって、都議会自民党と同じような非常に古い体質ではないでしょうか?

 こういう古い体質を改めない人たちには、今度、入党拒否についての「公開質問状」を出して見たいと思います。

 当然、お答えいただけますよね? 

コメント
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