先日の敬老の日に歓迎して下さった、交流のある大原のお寿司屋さんに母と義母を連れて行くと・・・出ました、大将の気持ちのこもった《 鯛の塩焼き 》が・・・
「これはサービスだから、ここで食べてもいいし、腹に入んなきゃ~持って帰ってくんな♬」
5~6年前に敬老の日に訪れた寿司屋さんで、同じように鯛の塩焼きを母にプレゼントされたことから妙な一年一度の七夕の牽牛と織女(食所)の関係が始まりました。
今回も人数だけ告げて敬老の日に訪れると、当日予約の4人の前には鯛の塩焼きが並んでいます。
母だけではありません4人全部です。
義母を連れて行くと話してないので、母だけは尺近くの大物です。・・・写真
※お義母さんすみません、とりあえず母の前に置きます。
母と義母は2才違いで話が合う80代後半だし、戦争話も弾むほど仲が良いので大丈夫でしょう。(^-^)
私も母が二人で「お母さん」と混同しそうですが、実は母は「おばあさん」と呼称しているので大丈夫なはずなのですが・・・
義息子も遠慮がなくなってきたので、「(君津)おばあさん」なとどつい言ってしまい笑ってしまいました。
まあ、そのくらい遠慮がなくなってきたので、妻の兄の体調不良もあり、週何泊かの我が家への臨時泊を電話でやり取りして企画しているのですが・・・まだまだ本人の気持ちがその気にならないようです。
妻も親孝行する余裕が出てきて、婆さん引き取り作戦は来週決行の予定なのですが果たしてうまくいくのでしょうか?
とりあえず、来週はお茶のみということで、我が家に来ることになった婆さん2号ですが・・・わりと大切にしますよ(^-^)
さて、正直、なんと呼べば良いのでしょうか?やっぱり、『お義母さん』『おばあさん』でしょうか?
ちょっと、面白いことが待っている紅君でした。