精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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2カ月半ぶり、7000名突破

2022-11-02 12:54:04 | 北海道の風景

11/2(水)

 

浦河町の発生届けの出された患者数は、

9/27~10/3は8名、

10/4~10/10は4名、

10/11~10/17は3名、

10/18~10/24は3名、

10/25~10/31は13名でした。

増えてどうする。

 

日高管内の発生届けの出された患者数は、10/25~10/31は日高町で6名、平取町で3名、新冠町で8名、新ひだか町で27名、様似町で1名、えりも町で2名でした。

これに浦河町の13名を加えると、日高管内全体では60名でした。

日高管内全体でも増えています。

 

11/1(火)の発生届けの出された患者数は札幌市の2697名、旭川市の603名、函館市の113名、小樽市の222名、石狩地方の436名、空知地方の400名、後志地方の153名、胆振地方の377名、日高地方の60名、渡島地方の207名、檜山地方の44名、上川地方の236名、留萌地方の76名、宗谷地方の76名、オホーツク地方の565名、十勝地方の403名、釧路地方の239名、根室地方の102名、北海道陽性者登録センターへの報告が629名の、合計7638名でした。

8/20(土)以来の7000名越えです。

 

11/1(火)の病床使用率は全道で31.5%、札幌市で39.4%、札幌以外の地域で27.8%と、札幌市で40%に迫る勢いです。

重傷者病床の使用率は全道で5.6%、札幌市で2.0%、札幌以外の地域で8.0%と、こちらは札幌以外の地域で10%に迫る勢いです。

直近一週間の10万人あたりの感染者数は全道で644.8人、札幌市で631.6人、札幌以外の地域では652.9人と、こちらは全域で増加しています。

増加率は前々週との比較で、全道で1.42倍、札幌市で1.53倍、札幌以外の地域で1.36倍と、札幌市の増加率が高くなっています。

また、新規で発生届けの出された患者数は、12日間連続で前週同一曜日を上回っています。

 

理由は分かりませんが、増加に拍車がかかってる状態です。

この状況でX'masを迎えるかと思うと、かなり心配です。

 

(-。-;)

コメント
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