精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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ピーク?

2022-11-30 12:48:53 | 北海道の風景

11/30(水)のち夜から

 

浦河町の発生届けの出された患者数は、

10/18~10/24は3名、

10/25~10/31は13名、

11/1~11/7は24名、

11/8~11/14は46名、

11/15~11/21は15名、

11/22~11/28は48名でした。

また増えてます。

 

日高管内の発生届けの出された患者数は、11/22~11/28は日高町で19名、平取町で6名、新冠町で9名、新ひだか町で40名、様似町で5名、えりも町で3名でした。

これに浦河町の48名を加えると、日高管内全体では130名でした。

浦河町が最多です。

 

11/29(火)の発生届けの出された患者数は札幌市の3544名、旭川市の667名、函館市の270名、小樽市の160名、石狩地方の524名、空知地方の562名、後志地方の176名、胆振地方の514名、日高地方の99名、渡島地方の198名、檜山地方の56名、上川地方の213名、留萌地方の40名、宗谷地方の113名、オホーツク地方の462名、十勝地方の724名、釧路地方の274名、根室地方の58名、北海道陽性者登録センターへの報告が1048名の、合計9702名でした。

 

11/29(火)の病床使用率は全道で56.6%、札幌市で58.8%、札幌以外の地域で55.5%と、全域で50%を越えています。

重傷者病床の使用率は全道で12.9%、札幌市で20.4%、札幌以外の地域で7.5%と、こちらは札幌市で増加しています。

直近一週間の10万人あたりの感染者数は全道で1050.9人、札幌市で1099.3人、札幌以外の地域では1021.4人と、こちらも札幌市で1100人に迫る勢いです。

増加率は前々週との比較で、全道で0.92倍、札幌市で0.92倍、札幌以外の地域で0.93倍と、高止まり傾向です。

ただし11/29(火)は過去最多の死者数58名が確認されています。

 

願わくば、このあたりがピークで、これからは減少に転じてもらいたいものですが、気になるのは病床使用率。

これじゃ、うっかり怪我や病気も出来ません。

その上、これからX'mas・年末年始と、さらに増加する可能性のあるイベントが続くんですよねえ…。

コメント
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