3月になると、各地で渓流釣りが解禁になります。
渓流は、渓流魚(ヤマメとイワナ)を保護するために、10月から2月末頃までは禁漁期間となります。解禁日に合わせ、養殖の魚を放流するのですが、直後に多くは釣られてしまいます。
だから、実質的な渓流釣りの期間は3月~4月の2ヶ月くらい。
特に解禁初日は、1年待ちわびた渓流ファンでごった返し、春の風物詩にもなっていますよね。
僕が良く行く渓流は、奥多摩川の本流
日本一、釣れない川とも言われています。都心に近く、釣り人の数も日本一かも。だから釣れないのでしょうが。
僕はルアーを中心に、フライ、餌釣りと、欲張りにたのしみます。
でもメインはルアー釣りです。
正直、奥多摩は釣れます!
餌釣りの人が大半なので、魚は餌に擦れても、ルアーには擦れていないんですね、これが。しかもルアーは遠くまで投げられる。鮎竿でも9mが限界だけど、ルアーなら20mも軽い!
ただし、渓流のルアーはかなりのテクニックが必要です。自然を読み、魚の習性を知り、川の流れに乗るテクニックを磨かないと、根がかりばかりですよ。僕なんて、星の数ほどルアーを失くしましたから!

でも、去年に続き今年も行かないかも。膝を痛めているので、残念!
渓流の思い出アルバムをひとつ。
以前、奥多摩で青大将(巨大ヘビ)に遭遇しました。2m以上あったでしょう。
断崖絶壁で、青大将の上を跨がないと帰れない状況で、彼の数センチ横を乗り越えましたよ!
でも、おとなしかったです、彼は。僕は死にそうでしたが。
3月の今週は、Jリーグ開幕もありますよね!
Jリーグについては、記事を控えめにする予定です。
なぜなら、自分の応援チーム以外の、17チームのファンを敵に回すのは恐い!んだもん!
ただし、日本代表の記事は熱く!あつく!暑く?
書きたいです。
渓流は、渓流魚(ヤマメとイワナ)を保護するために、10月から2月末頃までは禁漁期間となります。解禁日に合わせ、養殖の魚を放流するのですが、直後に多くは釣られてしまいます。
だから、実質的な渓流釣りの期間は3月~4月の2ヶ月くらい。
特に解禁初日は、1年待ちわびた渓流ファンでごった返し、春の風物詩にもなっていますよね。

僕が良く行く渓流は、奥多摩川の本流
日本一、釣れない川とも言われています。都心に近く、釣り人の数も日本一かも。だから釣れないのでしょうが。

でもメインはルアー釣りです。
正直、奥多摩は釣れます!
餌釣りの人が大半なので、魚は餌に擦れても、ルアーには擦れていないんですね、これが。しかもルアーは遠くまで投げられる。鮎竿でも9mが限界だけど、ルアーなら20mも軽い!

ただし、渓流のルアーはかなりのテクニックが必要です。自然を読み、魚の習性を知り、川の流れに乗るテクニックを磨かないと、根がかりばかりですよ。僕なんて、星の数ほどルアーを失くしましたから!

でも、去年に続き今年も行かないかも。膝を痛めているので、残念!

渓流の思い出アルバムをひとつ。
以前、奥多摩で青大将(巨大ヘビ)に遭遇しました。2m以上あったでしょう。
断崖絶壁で、青大将の上を跨がないと帰れない状況で、彼の数センチ横を乗り越えましたよ!
でも、おとなしかったです、彼は。僕は死にそうでしたが。

3月の今週は、Jリーグ開幕もありますよね!
Jリーグについては、記事を控えめにする予定です。
なぜなら、自分の応援チーム以外の、17チームのファンを敵に回すのは恐い!んだもん!

ただし、日本代表の記事は熱く!あつく!暑く?

