三丁目のひこうき雲

★べー坊ワールドへようこそ♪
楽しく面白く、ポエム&エッセイ風に落書きします。写真も大好き♪月1~2回程度更新中★

チョコレート食べながら映画とポエムを?

2008-01-12 02:04:26 | 映画
チョコレートを口移しで君から受け取る
甘い香りが身体をトロリと蕩けさせる
暗闇のなか テレビの光線で君の輪郭が美しく浮かぶ
大人の童話をいっしょに綴ろう
炭酸の泡が弾け カーテンがワルツを踊りだす
ねえ!もう一粒 チョコレートを食べようよ

       

・・・
なんだか、ちょっと大人の味?のポエムになりました。
照れるなあ(笑)
「チョコレート」をテーマに、たった今15分間で即効にポエム作りました。
無理やり…だけど(笑)

なぜなら、急きょ、深夜に記事のテーマを『チョコ』に決めたからです。
さっき、テレビで映画を観て、感化されたからです。

『チャーリーとチョコレート工場』を観ました。
いやあ、ひさしぶりに、僕の大好きなファンタジーを観て興奮したよ!
こういう大人の童話は、ものすごく大好きです!



ティム・バートン、いいなあ!
ジョニー・デップとのコンビと言えば、『シザーハンズ』と同じですね。
『シザーハンズ』は以前、記事に書いたように、大大大好きな作品です。
※2年半前の『シザーハンズ』記事⇒ 『2005年9月27日記事』
1990年以降の洋画の中では、MY『ベスト3』に入るかも。

『チョコレート工場』は、ハリーポッターのように子供が主人公で、
童心を蘇らせて、ピュアに楽しめました。
理屈の無い、幻想的で美しい世界。
ユーモアもウィットで、猿の惑星やビートルズ風の映像も笑えた。

ティム・バートンの発想の奇抜さ(空想の世界)、単純明快なストーリー、
ちょっとダークなイメージながら、
ピュアな純愛や家族愛などが基本にあり、感動を与えます。

ちなみに、この映画を観ながら、チョコレートを食べました。
写真はそのとき食べた『森永ダース』です。
美味しいよ!安いし。88円で売ってました。

・・・・




【MY PHOTO】
年末年始に帰省した名古屋で撮った写真です。
名古屋駅のイルミネーション。
JR高島屋(駅ビル)の窓に巨大なお城のイルミが!
熊のイルミも駅ビルのテラスにたくさんありました。
夕日は、近所の駅(実家)のホームよりパチリ!





・・・・・

【ごちそうさま】

モスバーガーの『パオ・エビチリ』です。(期間限定)
ふわふわのパオで、エビのフリッターをサンド。
本格的エビチリソースが載ってます。
ハンバーガーに飽きたら、パオもいいねえ!
もちろん、お味はベリーgood!
ごちそうさま♪

コメント (22)
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