年に一度の、ぬくもりを…?(^_-)
わおっ!
やらしい? 想像を、しないでください!…(^_^;)
『織姫と彦星』は、一年に一度しか、逢えないのですよ。
『七夕』の日に…
2人は、元々は夫婦だったんだけど、毎日『愛に熱々♪』で仕事をさぼり、父上の『天帝』の怒りをかい、引き裂かれたのです。
(詳しくは、僕の去年05年7月7日の記事を参照ください⇒05年7月7日の記事
・・・・・
『恋文』、今では「メール」で恋の語らいをするから、便箋は使わないよね。
まだ携帯もなかった頃は、「自筆」の「下手!」な文字で、便箋に書いたものです。
『葉祥明美術館』の前々回の記事を書いていて、ふとひらめいたのです。
(06年6月30日の記事⇒ 『葉祥明美術館の花と、成就院参道(06初夏・鎌倉3)』)
昔は、彼の絵の「便箋」を、良く使ったものです。(^-^)
『電話』で話をするのが苦手な僕…(電話だと緊張して駄目なのです。汗)
たまに気になる女の子の家に電話すると、お父さんが出たりして、
「おたくはうちの子と、どういう関係ですか?」って、聞かれることも多く、嫌だったなあ…
だから、「手紙」を書くことが多かった。
最初の頃の手紙は、「ギャグ」ばかりの内容だけど…
やがて「熱々!」の内容に変化していき…
だんだん「一方的」にシリアスに走りやすいんだよね。
「手紙」の欠点は「一方通行」に成りやすいこと。
その点、「電話」は、お互い話を返すから、まだいい。
「一方通行」に陥ると『恋』が暗闇?のデコボコ道?に入っても、後戻りできずに『破局』になりやすいのだ。
「手紙」は『誤解』も生じやすいし、自分勝手になりやすいし、軌道修正がききにくい。
でも、「電話」にはない『利点』も多いでしょう。
落ち着いて考えられ、深く意見を言えたりして…
現在の「メール」は、「手紙」と「電話」の「中間」の特性があるかもね。
「携帯メール」は電話に近いけど、「パソコンメール」は手紙に近いところがある。
★★電話に関する、昔の話をひとつ…★★
昔は「お嬢さま?」の家には、「居間」にしか電話がない家庭が多かった。
親の横で、イチャイチャ「長電話」出来ないもんなあ…
それに、長電話したら、以前は東京→横浜でも、一晩で1万円なんてことも(汗)
中でも一番凄かったのは、横浜の女の子で、朝まで電話を離さない話好きで…
でも彼女は、「週間プレイボーイ」のグラビアに載った『超かわいい美人』だったから、ついつい長電話してしまって…
どうでもいい、昔話でした~~~。汗
・・・・・・・・・・
夜空の「織姫」と「彦星」は、逢えない間はどうやって連絡しあっているのだろうか?
やはり「携帯」で?テレビ電話かな?
そうそう、僕のブログを見ている『女性たち』に『恋文』を書かなくてはね(^_-)
欲しい人は、メールください。(そんなに世の中、『甘く』ないって?ふん!)
■※写真解説 ■
…上から『旧古河庭園の薔薇』⇒記事は 06年5月30日
2番目は、5月始めに自宅そばで撮った『アゲハ蝶』と『ハルジオン』の花。
3番目は、『浜離宮庭園』にて、⇒記事は 06年4月18日
★*♪。☆*♪*★*♪。☆★*♪。☆*♪*★
☆ ポエム ☆
ひさしぶりに、書いてみる…
北国から届いた きみの手紙 青い文字が涙でにじんでいたよ
すずらんの花が 便箋に添えられて 愛の言葉が震えていたよ
恐くて机の上にひと夏 秋には引き出しの中でおびえ
気づいた時には、白い花は北風に飛ばされ、心の谷間に消え散った
それは はかない ずっとずっと遠い 遠い遠い記憶
紫陽花が散ったTOKYOの夏 雨のしずくに濡れた青い花を見つめ
旅の終わりを まだ知らない ぼくがいた
・・・・・・・・
【おまけ記事・食べ物編】
先日、「am.pm.」で「トルコ風アイス」と「白身魚の冷やし麺」を買いました。
「トルコ風アイス」は、ちょうど4年前のワールドカップのとき、話題になってヒットした商品だったと思うけど…
「イルハン」だっけ?イケメンで人気があった選手は…
懐かしいなあ…と思いつつ、「くっついて、このアイス食べにくい!」と苦闘しながら?今回のドイツW杯を観戦するのだ!
わおっ!
やらしい? 想像を、しないでください!…(^_^;)
『織姫と彦星』は、一年に一度しか、逢えないのですよ。
『七夕』の日に…
2人は、元々は夫婦だったんだけど、毎日『愛に熱々♪』で仕事をさぼり、父上の『天帝』の怒りをかい、引き裂かれたのです。
(詳しくは、僕の去年05年7月7日の記事を参照ください⇒05年7月7日の記事
・・・・・
『恋文』、今では「メール」で恋の語らいをするから、便箋は使わないよね。
まだ携帯もなかった頃は、「自筆」の「下手!」な文字で、便箋に書いたものです。
『葉祥明美術館』の前々回の記事を書いていて、ふとひらめいたのです。
(06年6月30日の記事⇒ 『葉祥明美術館の花と、成就院参道(06初夏・鎌倉3)』)
昔は、彼の絵の「便箋」を、良く使ったものです。(^-^)
『電話』で話をするのが苦手な僕…(電話だと緊張して駄目なのです。汗)
たまに気になる女の子の家に電話すると、お父さんが出たりして、
「おたくはうちの子と、どういう関係ですか?」って、聞かれることも多く、嫌だったなあ…
だから、「手紙」を書くことが多かった。
最初の頃の手紙は、「ギャグ」ばかりの内容だけど…
やがて「熱々!」の内容に変化していき…
だんだん「一方的」にシリアスに走りやすいんだよね。
「手紙」の欠点は「一方通行」に成りやすいこと。
その点、「電話」は、お互い話を返すから、まだいい。
「一方通行」に陥ると『恋』が暗闇?のデコボコ道?に入っても、後戻りできずに『破局』になりやすいのだ。
「手紙」は『誤解』も生じやすいし、自分勝手になりやすいし、軌道修正がききにくい。
でも、「電話」にはない『利点』も多いでしょう。
落ち着いて考えられ、深く意見を言えたりして…
現在の「メール」は、「手紙」と「電話」の「中間」の特性があるかもね。
「携帯メール」は電話に近いけど、「パソコンメール」は手紙に近いところがある。
★★電話に関する、昔の話をひとつ…★★
昔は「お嬢さま?」の家には、「居間」にしか電話がない家庭が多かった。
親の横で、イチャイチャ「長電話」出来ないもんなあ…
それに、長電話したら、以前は東京→横浜でも、一晩で1万円なんてことも(汗)
中でも一番凄かったのは、横浜の女の子で、朝まで電話を離さない話好きで…
でも彼女は、「週間プレイボーイ」のグラビアに載った『超かわいい美人』だったから、ついつい長電話してしまって…
どうでもいい、昔話でした~~~。汗
・・・・・・・・・・
夜空の「織姫」と「彦星」は、逢えない間はどうやって連絡しあっているのだろうか?
やはり「携帯」で?テレビ電話かな?
そうそう、僕のブログを見ている『女性たち』に『恋文』を書かなくてはね(^_-)
欲しい人は、メールください。(そんなに世の中、『甘く』ないって?ふん!)
■※写真解説 ■
…上から『旧古河庭園の薔薇』⇒記事は 06年5月30日
2番目は、5月始めに自宅そばで撮った『アゲハ蝶』と『ハルジオン』の花。
3番目は、『浜離宮庭園』にて、⇒記事は 06年4月18日
★*♪。☆*♪*★*♪。☆★*♪。☆*♪*★
☆ ポエム ☆
ひさしぶりに、書いてみる…
北国から届いた きみの手紙 青い文字が涙でにじんでいたよ
すずらんの花が 便箋に添えられて 愛の言葉が震えていたよ
恐くて机の上にひと夏 秋には引き出しの中でおびえ
気づいた時には、白い花は北風に飛ばされ、心の谷間に消え散った
それは はかない ずっとずっと遠い 遠い遠い記憶
紫陽花が散ったTOKYOの夏 雨のしずくに濡れた青い花を見つめ
旅の終わりを まだ知らない ぼくがいた
・・・・・・・・
【おまけ記事・食べ物編】
先日、「am.pm.」で「トルコ風アイス」と「白身魚の冷やし麺」を買いました。
「トルコ風アイス」は、ちょうど4年前のワールドカップのとき、話題になってヒットした商品だったと思うけど…
「イルハン」だっけ?イケメンで人気があった選手は…
懐かしいなあ…と思いつつ、「くっついて、このアイス食べにくい!」と苦闘しながら?今回のドイツW杯を観戦するのだ!
なかなかロマンティックでいいじゃやないですか。ちょっと思い出してもの思いにでも耽ってみますか・・・
でも思い出せない
私には色っぽい話なんぞ遠い目をしても思い出せないくらい何もないのです
私にはおまけ記事・食べ物編の方がワクワクするかも
なんと情けない・・・でもそれがシアワセならいいじゃないですか。ん?いいのか?
べー坊の写真でも眺めながら恋心を呼び覚ますことにしましょう
いいっすよね~。
でも、交換日記をしていた人が今の奥さん。
なんかあったら、「日記読むで~」って
脅されるので、ベー坊さんも結婚相手とは
手紙、日記のやりとりはやめましょう(笑)
確かに、七夕の日に、カップルがデートする日でもないけど…
きっと、その日は盛り上がるでしょうねえ。
星空を眺めてデート…
あれが天の川で…
なんて、憧れます(^_^)v
「食べ物」といえば、七夕の日は「そうめんの日」でもあります。
暑い日に「そうめん」はいいですね(^o^)
「口に出せない、恥ずかしい?照れる?ことが書ける!!」のが、手紙の長所でした♪
そこんとこ、書くのを忘れてました。(笑)
「交換日記」…ラブラブじゃないですか~♪
「日記、読まないで~~(^_^;)」って、照れるんですね。
今でも「熱々」ですね(*^ー°v
今日も、おてんきあんまりよくないから、
あえないのかなぁ??
七夕て、なんか、ロマンチストだけど、
そんなお話があるとはしらなかったよ、、
願い事をしなくては。
好きなの?
蝶々さんの写真もステキだよ。ドンドン腕あげていくんだね。すっご~い!!
へぇ~手紙かぁ~?ファンレターなら書いたことあるけど…。
そんな話が…
って、雨の日は、「カササギ」という鳥が、天の川の上空を飛んで、二人が会えるようにしてくれるのですよ。
それに、日本全国、いや、世界中が『雨』ってこと無いしね(^_^;A
あ!
ぼくも、願いごと、忘れたよ~~
修行、し直します(^_^;A
アウレウスさんの子供の頃は、「手紙」の時代だったのですね!
そうそう、「手書き」って、今思うと、いいですよね(^_^)v
今夜、「天の川」…東京では無理だった気が?
(帰り、空を見なかったよ。汗…ロマンチストじゃない僕です。はははっ♪)
もう一度、言って~~~(^o^)
まあ、僕は吟遊詩人?ですから、それほどでも…イヒヒッ…
「アゲハ蝶」…
これは自分でも、良く撮れたと思っています。
近づいても逃げなかったなあ…
「ファンレター」しか?
おいおい、「ラブレター」くらいは…
ほんとは、書いているんでしょ(*^ー°v