造幣局では、桜が散った後は、高貴な香りを漂わせている白い藤の花が見頃を迎えます・・・
藤の木
明治天皇が造幣局に行幸された折りに、藤の木を生け花として使ったものを挿し木して育てたところ根づいて樹齢約100年を超える古木に・・・。
由緒あるこの古木からみごとに白い藤の花を咲かせています・・・。
そして、造幣局内の桜はすっかり葉桜になっていましたが、数本まだ桜が残っているのもありました・・・
鎌足桜
桜はピンク色の絨毯に・・・
この日は、ミツバチさんたちがお花の蜜を吸っていたりまた、ラッキーなことに青い蝶々も舞っていました・・・
青い蝶々は・・・
ご覧いただければ嬉しいです!
2023年4月中旬 撮影
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Bisophia