大麻汚染 大学鳴動 今さら対策…“煙”中模索(産経新聞) - goo ニュース
大麻の売買や吸引で大学生が逮捕、起訴される事件が相次ぐ中、各大学が対応策に苦慮している。講習会や、薬物防止の単位を設けるなど多岐にわたり、対策は逮捕者が出た大学以外にも波及している。地方厚生局で麻薬取締部も受け持つ舛添要一厚生労働相が18日、「国民的キャンペーンをやるべきだ」と述べるなど、国も対策に乗り出そうとしているが、教育関係者からは「今さら大学生に薬物の危険性を教えても効果があるのか」との声も聞かれ、実効性は不透明だ。
(以上、gooニュースより引用)
別に大騒ぎするほどの問題でもないだろう。でも、まあ、一連の大麻報道で種子の購入から栽培の方法までわかった。みんな好きだなぁ。