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2008-11-25 | weblog

日本に嫁ぐ中国人女性、年間1万人超―中国

2008年11月21日、厚生労働省が今年9月に発表した「人口動態統計」によると、07年の日本の婚姻件数は71万9822組で、そのうち国際結婚は4万322組。18組に1組が国際結婚をしていることになる。中国新聞網が伝えた。

中国人と日本人の国際結婚は1万2942組で、夫が日本人、妻が中国人の夫婦は1万1926組、夫が中国人、妻が日本人の夫婦は1016組だった。ここ数年、中国人女性が日本に嫁ぐケースが大幅な増加傾向にあり、01年以降は毎年1万人を超えている。

(以上、Yahoo!ニュースより一部引用)

毎年1万人を超える日本人のおっさんと中国女の結婚は大半が国際結婚斡旋業者によるもので、お金目当てのフィリピン人女性同様、離婚も多いだろう。それに中国は、日本のODA予算によって中国各地に抗日戦争記念館を建設し、現在も反日教育を続けている。そうした教育を受けた中国女は離婚原因の「金の切れ目が縁の切れ目」、「旦那の浮気」に加えて「思想闘争」がプラスされるから始末が悪い。また、中国共産党によって男女同権が徹底されているので男の目を気にしない女のマナーも最低だ。空港ホテルのロビーで大声で話し、歩きながら平気で唾を吐く。中国女は煮ても焼いても食えず、手に負えないのだ。