5月22日(木)、阿蘇の仙酔峡に行ってきました。
本来の目的は兄弟会でしたが、せっかくするならこの時期ミヤマキリシマの美しい仙酔峡の麓の「かんほの宿」ですることになりました。
当日はやや、霞むもののまあまあの天気で愛車ラブ4で快調に宮地駅に到着、くまモンと記念撮影して、10時前に仙酔峡に到着!!
でしたが、あらら??? 何かおかしい??!!
いつもだったらこれでしょ!!
しかし、今日の仙酔峡は
新聞記事には「火山ガスの影響か? 約5万株が自生する斜面は枝が枯れて茶色を呈し、桃色の花をつけている株はわずか。山上一帯も同様で、こうした状況は近年では珍しい」とあったそうです。
知りませんでした!! ほとんどのミヤマキリシマが影響を受けて、咲いていません!!
このようにガスの影響を免れたごく一部が面影を残しているだけです! 残念!!
仙酔峡(センスイキョウ)は阿蘇山の標高約900メートルに位置する峡谷で仙人も酔う程の美しさの渓谷という言伝えで仙酔峡の名が付いたとかで、約5万株とされるヤマキリシマが名物なのに・・・・・・、来年は花を咲かせてくれるのでしょうか??
本来の目的の「兄弟会」みんなでお昼と温泉を楽しんで帰りましたが、なぜか心残りの一日となりました。 あ~あ~
本来の目的は兄弟会でしたが、せっかくするならこの時期ミヤマキリシマの美しい仙酔峡の麓の「かんほの宿」ですることになりました。
当日はやや、霞むもののまあまあの天気で愛車ラブ4で快調に宮地駅に到着、くまモンと記念撮影して、10時前に仙酔峡に到着!!
でしたが、あらら??? 何かおかしい??!!
いつもだったらこれでしょ!!
しかし、今日の仙酔峡は
新聞記事には「火山ガスの影響か? 約5万株が自生する斜面は枝が枯れて茶色を呈し、桃色の花をつけている株はわずか。山上一帯も同様で、こうした状況は近年では珍しい」とあったそうです。
知りませんでした!! ほとんどのミヤマキリシマが影響を受けて、咲いていません!!
このようにガスの影響を免れたごく一部が面影を残しているだけです! 残念!!
仙酔峡(センスイキョウ)は阿蘇山の標高約900メートルに位置する峡谷で仙人も酔う程の美しさの渓谷という言伝えで仙酔峡の名が付いたとかで、約5万株とされるヤマキリシマが名物なのに・・・・・・、来年は花を咲かせてくれるのでしょうか??
本来の目的の「兄弟会」みんなでお昼と温泉を楽しんで帰りましたが、なぜか心残りの一日となりました。 あ~あ~