久しぶりの投稿になります。いくつかネタは準備していたのですが、4月~5月にかけて、サークルの年度切り替え作業と学校の準備で忙しくて、・・・・・
今回はカメラの話です。月1回、デジタルカメラ愛好会で写真を見てもらうので、少しは上達したような気がします。その時の講義の復習で色々試したので、ちょっと見てください。
今回は『 絞り優先AE(自動露出)』でいわゆる、背景を色々ぼかして撮影 してみました!!
F値を小さくする(F値5.0)と「開ける」、F値を多くする(F値16)と「絞る」となるので
まず、その違いを見てください。
F値5.0 の絞りを「開ける」で撮影
F値16.0 の絞りを「絞る」で撮影
要するに「F値が小さいと背景がぼける」j逆に「F値が大きいとは背景まではっきり見える」ということになるようです。
それで、先生から教えていただいたテクニックで、 望遠レンズで被写体になるべく近づいてF値を小さくして撮影する とぼかしの効果が良く現われるそうなので、花盛りのオダマキの花をモデルにいろいろ背景を変えて撮影しました。
(1)黒褐色の玄関ドアを背景に背景が「黒に」なるように撮影
(2)背景を自動車のアルミの日よけを使用して、背景に「反射光が映る」ように撮影(加工済み)
(3)背景が「緑の葉っぱ」がぼけるように撮影
(4)レンガ色の背景がバックに見える(F値:8)ように撮影
(5)レンガ色の背景をぼかして、赤っぽくなるように撮影
(6)赤色と白色と緑色などが混在した背景になるように撮影
好みも問題でどれが良いと言えませんが、個人的には 花の色が黄色なので 黒背景が インパクトがあるようで好きですが、やはり 「葉っぱのぼけた緑色」背景が一番落ち着くようで、これが1番ではないでしょうか !?
皆さんはどれが良かったでしょうか? 良かったら番号で教えてください!!
今回はカメラの話です。月1回、デジタルカメラ愛好会で写真を見てもらうので、少しは上達したような気がします。その時の講義の復習で色々試したので、ちょっと見てください。
今回は『 絞り優先AE(自動露出)』でいわゆる、背景を色々ぼかして撮影 してみました!!
F値を小さくする(F値5.0)と「開ける」、F値を多くする(F値16)と「絞る」となるので
まず、その違いを見てください。
F値5.0 の絞りを「開ける」で撮影
F値16.0 の絞りを「絞る」で撮影
要するに「F値が小さいと背景がぼける」j逆に「F値が大きいとは背景まではっきり見える」ということになるようです。
それで、先生から教えていただいたテクニックで、 望遠レンズで被写体になるべく近づいてF値を小さくして撮影する とぼかしの効果が良く現われるそうなので、花盛りのオダマキの花をモデルにいろいろ背景を変えて撮影しました。
(1)黒褐色の玄関ドアを背景に背景が「黒に」なるように撮影
(2)背景を自動車のアルミの日よけを使用して、背景に「反射光が映る」ように撮影(加工済み)
(3)背景が「緑の葉っぱ」がぼけるように撮影
(4)レンガ色の背景がバックに見える(F値:8)ように撮影
(5)レンガ色の背景をぼかして、赤っぽくなるように撮影
(6)赤色と白色と緑色などが混在した背景になるように撮影
好みも問題でどれが良いと言えませんが、個人的には 花の色が黄色なので 黒背景が インパクトがあるようで好きですが、やはり 「葉っぱのぼけた緑色」背景が一番落ち着くようで、これが1番ではないでしょうか !?
皆さんはどれが良かったでしょうか? 良かったら番号で教えてください!!