11月25・26日に一泊二日で黒川温泉へ行ってきました。
、両日は気候も良く、
楽しい旅行となりました。
小国・阿蘇地方は葉っぱも散ってしまって、紅葉
は残念でしたが、目的の一つの「鍋ケ滝」が撮れたのよかったです!大牟田から菊池市、そして菊池渓谷はがけ崩れで通行止めなので387号線を日田の中津江を通って、小国町の鍋ケ滝まで2時間前後のドライブでした。
知りませんでしたが、鍋ケ滝
はとても有名なんですね! テレビでの生中継やライトアップががあったりで施設も
整備されて立派な観光地です。この日も平日であったんですが、外国人(中国、韓国)も観光に来ていました。写真撮りが主な目的で1時間以上粘ってなんとか撮りましたが、相変わらず満足できる写真はなかなか取れませんでした。しかし、いくつか粘った撮った写真を見てください。




道の駅「小国」ゆーステーションに寄って、お昼はそば街道の「戸無しの蕎麦屋」
でそばを堪能、ここの店は老舗でお殿様の
「細川さん」やあの「小泉純一郎」さんなども連れられて来ているようです。さすがに色紙
に書かれた書体にお二人とも魅力がありますね!
そばはおいしいのですが、
値段がそれなりに「高い」かな
黒川温泉にいく途中に 完全に丸裸になった
下城の大銀杏(樹齢1000年以上と言われる県下最大の大イチョウで国の天然記念物に指定されている。「ちちこぶさん」とも呼ばれていて、。母乳の少ない女性がこの銀杏の樹皮を煎じて飲むと母乳の出が良くなると言い伝えられている) 黄葉の時
はこんな素晴らしいようですが、見たかったですね
それから、
「遊水峡」へ 山奥の道を登ること15分。ちょっと道が狭く険しいところもあるので要注意ですが、夏に時期にはぜひ、孫たちと戯れたくなる浅瀬の川原
は魅力的です。
小国町にはこんな洒落た旧・国鉄宮原(みやのはる)線の
コンクリート造りアーチ橋梁がとこどこでみられるようです! そして、北里柴三郎記念館
へここで、改めて先生の偉大な功績に驚きました。ゴッホ研究所での活躍はもちろんですが、帰国後に私立の医学学校や日本医師会の設立、そして初代の日本医師会会長などの要職に、そして「北里文庫」などの地元への貢献
景観もすばらしく、
近くに来たら、ぜひ訪れてほしいところです。
小国町の観光をしながら、目的の黒川温泉の「K」やしきに着きました。続く!!


小国・阿蘇地方は葉っぱも散ってしまって、紅葉

知りませんでしたが、鍋ケ滝






道の駅「小国」ゆーステーションに寄って、お昼はそば街道の「戸無しの蕎麦屋」







黒川温泉にいく途中に 完全に丸裸になった




それから、


小国町にはこんな洒落た旧・国鉄宮原(みやのはる)線の




小国町の観光をしながら、目的の黒川温泉の「K」やしきに着きました。続く!!
