今日は朝から、 堂面川沿い を歩いて市民農園まで散歩です!? 日頃は自転車が多いのですが、今日は余裕があったので、菜園の収穫とトマトやきゅうり等の後始末を目的に30分ほど歩いて行ってきました。
その途中で堂面川沿いにある大きな ねむの木 に眼がいったのですが、それが この立派な マメの鞘なんです。知りませんでした!! あんな可憐な花を咲かせる「ねむの木」の花が立派な大きな「まめ」になるなんて!!
知らなかったのは私だけかもしれませんが、念のためにちょっと調べました。
ねむの木は
科名:マメ科 ◇属名:ネムノキ属(Albizia=約2世紀前に、ヨーロッパにこの属を紹介したイタリアの 『Filippo Delgi Albizzi』の名を記念して付けられたもの
名前の由来は
夕方になると葉が合わさって閉じてしまう様を眠ることに例えたものだそうです。又、ネムノキを 漢字で 書くと「合歓木」 で、これは木の葉が合わさるところからきている合歓の様です。ち ょっとワクワク?? ドキッとするの感じ(漢字)ですね!
今、堂面川沿いにはトンボが増えてきました。8月にはいり、自然はいつもの様に季節を自然と?確実に歩んでいるようです。
その途中で堂面川沿いにある大きな ねむの木 に眼がいったのですが、それが この立派な マメの鞘なんです。知りませんでした!! あんな可憐な花を咲かせる「ねむの木」の花が立派な大きな「まめ」になるなんて!!
知らなかったのは私だけかもしれませんが、念のためにちょっと調べました。
ねむの木は
科名:マメ科 ◇属名:ネムノキ属(Albizia=約2世紀前に、ヨーロッパにこの属を紹介したイタリアの 『Filippo Delgi Albizzi』の名を記念して付けられたもの
名前の由来は
夕方になると葉が合わさって閉じてしまう様を眠ることに例えたものだそうです。又、ネムノキを 漢字で 書くと「合歓木」 で、これは木の葉が合わさるところからきている合歓の様です。ち ょっとワクワク?? ドキッとするの感じ(漢字)ですね!
今、堂面川沿いにはトンボが増えてきました。8月にはいり、自然はいつもの様に季節を自然と?確実に歩んでいるようです。