百田 尚樹さんの 「海賊とよばれた男」が評判で、今まで読んだことのない
作家さんだったので、図書館から 比較的予約の少なかったこの「影法師」を
借りて、読んでみました。
「感動した!!」涙もろくなった昨今の私ですが、つい、最後は涙がでてしまいました。
本の構成(「影法師」とは何か?)や内容のおもしろさ、読みやすさ、放送作家であった百田さんの
作風なのかと1冊目ですが、思いました。これは、ぜひ、テレビや映画にしてほしいと思いました。
近頃は、「酔いどれ小藤次」も好きで時代小説をよく読むようになりましたが、
これはおすすめの「本」です。これで「海賊とよばれた男」や「永遠の0」の本と映画が楽しみになりました。
それと、影法師の刊行本の黒の背景に「The Shadow」と透明に切抜された表紙は、ギンプで
作ってみようかと思っています。もらった本にも作り方があったので、一応は作りましたが、
背景の選択が難しいかなと感じていましたので、これに挑戦してみます。
作家さんだったので、図書館から 比較的予約の少なかったこの「影法師」を
借りて、読んでみました。
「感動した!!」涙もろくなった昨今の私ですが、つい、最後は涙がでてしまいました。
本の構成(「影法師」とは何か?)や内容のおもしろさ、読みやすさ、放送作家であった百田さんの
作風なのかと1冊目ですが、思いました。これは、ぜひ、テレビや映画にしてほしいと思いました。
近頃は、「酔いどれ小藤次」も好きで時代小説をよく読むようになりましたが、
これはおすすめの「本」です。これで「海賊とよばれた男」や「永遠の0」の本と映画が楽しみになりました。
それと、影法師の刊行本の黒の背景に「The Shadow」と透明に切抜された表紙は、ギンプで
作ってみようかと思っています。もらった本にも作り方があったので、一応は作りましたが、
背景の選択が難しいかなと感じていましたので、これに挑戦してみます。
「影法師」読んでみたくなりました。
かっこいいHAPPY NEW YEARができましたねー
本は図書館で借りて読む、をモットにしていますので、いまは帚木蓬生氏の『日御子』を読んでいます。早く読了して文化祭の作品作りにかからねば間に合いません。(-_-;)