我が国でも、ジョニー・キャッシュの後継とも言えるセクシーで力のある低音ボイスと、プリミティブなカントリー・サウンドで支持者が多いジョシュ・ターナー。昨年は映画に出演などあったものの、あまり目立ったニュースのなかったジョシュでした。本来ならアワードにボーカリストとしてノミネートされててしかるべき人(昨年のCMAアワードでは、トリーシャとのデュエットでのみノミネート)ですから。年末の「ダイアリー的」ベストにもランクインさせていだだきましたしね。その彼が、年始のラジオ番組でのインタビューで、それが体調不良のせいである事をコメントしています。
「僕が一番最初に考えるのは、良くならなきゃって事なんだ。この2年と言うもの、仕事に支障をきたすほど体調を崩していたんだよ。実は僕の免疫システムが障害を抱えていて、最近までいい医者にめぐり合えていなかったんだ。2008年にすべき事は、とにかく健康になるために努力する事だった。そして僕は、より適切な食事のとり方、自分自身のケアの仕方、そしていかに自分の体の為になる事を実行するかを学んだよ。なぜなら、僕の体は皆とは違うんだからね」
これ以外にも、アレルギー体質も持っているようでなかなか大変そうですが、2009年は体調管理に細心の配慮をしたおかげで復活してくれそう。1月から、TV出演やコンサート・イベントなど精力的な活動を開始しています。
「僕が一番最初に考えるのは、良くならなきゃって事なんだ。この2年と言うもの、仕事に支障をきたすほど体調を崩していたんだよ。実は僕の免疫システムが障害を抱えていて、最近までいい医者にめぐり合えていなかったんだ。2008年にすべき事は、とにかく健康になるために努力する事だった。そして僕は、より適切な食事のとり方、自分自身のケアの仕方、そしていかに自分の体の為になる事を実行するかを学んだよ。なぜなら、僕の体は皆とは違うんだからね」
これ以外にも、アレルギー体質も持っているようでなかなか大変そうですが、2009年は体調管理に細心の配慮をしたおかげで復活してくれそう。1月から、TV出演やコンサート・イベントなど精力的な活動を開始しています。
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