ウリ科野菜を地這いにする際に、'敷き藁を敷く'みたいな話を聞いて黒マルチの上にちょっぴり敷いていたんだけども
敷いてるのは藁じゃないんだけど、
緑肥を刈り取った草なんだけど、
よく見たら、ウリハムシがそこにいたんだよね。
んで、
草どかしてみたら、
小さい赤ちゃんみたいなウリハムシがワラワラっと出てきて
完全に棲み処になってた。
マルチの上にしたからいけないのか?
素材が藁じゃないからいけないのか?
どっちにしてもウリ科の天敵が棲んじゃってたら 意味なし!!
そんな気がします。
でもでも、敷き藁が推奨されるには、なんか理由があるんでしょうね。
👇👇👇カタカタカタ...(検索中)
調べました。わかりました!
植え付け直後に敷き藁をしてはいけなかったのかもしれない...
定植後しばらくして根が活着してから敷くという方法があるようです。
樹も大きくなったら、ウリハムシの影響を受けないというし。
うちのキュウリも大きくなったらウリハムシが付かなくなったし。
逆に小さいマクワウリの苗がムッシャムッシャ食べられて瀕死の状況にあったりしてるので、
敷き藁は「定植後しばらくしてから敷く」が正解なんだと納得したのでR。
では、また。
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