うん！国勢調査

１日現在の世帯構成などを調べる国勢調査の調査票回収が同日始まった。今回から、調査員への手渡しに加え、郵送でも提出できるようになったのが大きな変化だが、誤って手渡し用封筒をポストに投函（とうかん）するミスが各地で相次いでいることが分かった。切手を張らずに投函されたものもあるといい、総務省は「初めての試みで、勘違いされる方がいるかもしれない」と、小型の郵送用封筒の使用を呼びかけている。

　同省などによると、国勢調査の調査票を調査員に手渡す場合は大きな封筒「調査書類収納封筒」を、郵送の場合は切手不要で小型の「調査票郵送提出用封筒」を、それぞれ使用するルール。ただ、手渡し用封筒の下部には、連絡先として市区町村役場の住所が記載されており、これが間違いのもとになっているとみられる。

　こうした事態を想定し、同省は今年８月、誤って投函された手渡し用封筒を破棄しないよう、郵便事業会社に協力を依頼。同社は郵便物として扱わず、原則として連絡先の市区町村に取りに来てもらう措置をとっている。

　国勢調査は５年ごとに実施。調査員との面会を拒む世帯が増えるなどし、前回（０５年）の回答率は過去最低の９５．６％に落ち込んだ。このため今回は郵便での提出を採用したほか、前回、回収率が最低だった東京都では、インターネット経由の回収も試行されている。【平川哲也】


国勢調査、封筒のミス相次ぐ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1361454&media_id=2

これまで、この大封筒での調査員への手渡しだったから、このミスは想像できるネ

てゆうか～行政もミスが起こらないように想像しろヨ

今回、円ジョイはインターネット回答（東京のみ）が3分で回答できたヨ

今まで、世帯主や高齢者は調査員の訪問で回答してたので、それはそれでイイガ、一人暮らしの若い人は、今回、ネット回答できるので、生まれて初めて回答した！という人が、まわりにも結構いました。

ネット回答は3分ですんだケド、回答後の任意のアンケートに30分ぐらいかけて、問題点や、今後の国勢調査のありかたについて回答したゾ（笑）

国勢調査回答とネット検索した場合のインチキページへの誘導の問題もあるが、より若い人も簡易回答のために携帯ネット回答を5年後は主流になるので、当然、ＯＲコードや個人認証も視野にいれて回答方法を考えなければ、正確な調査は出来ない時代だネ

ネット世代の若い人が、正確に回答したら、日本の失業率は、もっと高いと思うヨ
年配でも、恥の文化があるから、見栄はって無職や失業中と申告する人は少ないときくし

そして、任意でもいいから、国や行政や政治に対しての国民の意識調査も回答できたらイイネ

明らかに国民と国家の意識がズレてるのが、わかるし、民間のリサーチのように行政サービスの向上に役立つのにネ

国勢調査もいいが国政調査もしてほしい！


でも国は、都合の悪い調査結果を恐れて、そんな調査はしないだろうナ

そう！臭いものにはフタしちゃう！

うん！こ、くせ～調査に、なっちゃうから。。。

（すまん！最後っペのようなオチで。。。笑）