安倍のミクス？

安倍首相 所信表明演説の骨子
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2303588

アベノミクス

アベルギー反応

など安倍政権に対していろんな造語がうまれている。

アベノミクスは、大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の3つを基本方針としており、安倍はそれを「3本の矢」と表現している。個別の政策としては、2%のインフレ目標、円高の是正、政策金利のマイナス化、無制限の量的緩和、大規模な公共投資（国土強靱化）、日本銀行の買いオペレーションによる建設国債の引き取り、日本銀行法改正などが挙げられる。

で、なんかアベノミクスって大阪ポイ響きがある(笑)

ロナルド・レーガンの経済政策であるレーガノミクスにちなんで、アベノミクスと呼ばれるようになった。ただし、主に使用しているのは経済学者やマスメディアで、安倍晋三の秘書によれば、「首相が自ら口にしたことは一度もない」と証言している。アベノミクスのノは日本語の助詞ののではなく、エコノミクスのノである。

つまりレーガンのミクス政策や安倍のミクス政策ではないのだが、大阪、阿倍野区のミックスジュース的な語感がオモロイ(笑)

安倍総理がスキャンダルで失脚したりしたら、マスコミは「アベノスキャンダル」と言うんだろうんな。

アベノスキャンダルとは、80年代に大阪から始まったノーパン喫茶店（ワイセツ罪で閉店）の店名

雪の配達♪

千葉で今日は積雪でスリップ事故で一人死亡したそうだ。

成人式のあの日は、バイクの新聞配達員が転倒して一人亡くなったんだ。円ジョイも2度転倒して恐怖なのだ。高齢者給食を配達にホンダキャノピー(写真）を使っているが、これは屋根やワイパーが付いて>て雨にはいいが、雪道にはお手上げなのだ。

今年は例年になく寒く雪が降る。
1月23日は、 八甲田雪中行軍遭難事件があったんだ、1902年（明治35年）日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が八甲田山で冬季に雪中行軍の訓練中に遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡（うち6名は救出後死亡）する、日本の冬季軍訓練における最も多くの死傷者が発生したことで記憶されている。

そんな時、歌われた軍歌がある。

雪の進軍

作詞、作曲：永井建子

雪の進軍  氷を踏んで    どれが河やら  道さえ知れず馬は斃（たお）れる  捨ててもおけず    ここは何処（いずく）ぞ 皆敵の国ままよ大胆  一服やれば    頼み少なや  煙草が二本

雪の配達

雪の配達  氷を踏んで    どれがドブやら  道さえ知れずバイクは倒れる  捨ててもおけず    ここは何処ぞ 高齢の国まてよ皆様　一服やれば    頼み少なや  転倒が二回

ロマンチックな雪も円ジョイには白い悪魔なのだ。