円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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表裏ない「オ・モ・テ・ナ・シ」

2013-09-12 09:38:54 | 成城マーマレード

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東京五輪2020年招致のプレゼンで、見事にIOCの顏になった、滝川ラルドゥ雅美クリステルさん ここでスクープ記事を提供しよう。
現在、人気抜群の滝クリだか、円ジョイは、18歳の頃から彼女を知ってるため、愛称の「たっきー」と呼ばせてもらってます。
1992年から円ジョイの店「成城マーマレード」で1年間ほどアルバイトをしていました。

当時、彼女の家は成城で店の近くにありましたが、お嬢様育ちで初めての学生バイトが、当店だったようです。最初はとても緊張したようすでしたが、サービス業の「おもてなし」のイロハを最初に教えたのが、この私、円ジョイである(笑)

円ジョイの店は、フレンチ風の安食堂であるが、場所柄、成城大学アルザス分校のフランス人やデビッドボウイとかもお忍びで来たりするので、シェフの円ジョイは緊張するのだけど、円ジョイのおもてなしの基本は、腹を空かした職人さんも大統領にも自然体で、ウラオモテなく接し、お客様にリラックスしていただくことが大事ということを教えたつもりだ。
もちろん高級フレンチ料理屋の緊張感あるサービスもハレの日にはいいが、給仕ギャルソン、ソムリエなどに視られたらリラックスして食事した気分になれないお客様も多いのではないだろうか?
それは日本流の「おもてなし」とはちがうのではないか?
特別待遇などのホスピタリティやウェルカムも快感だが、さりげない気遣い、思いやりこそが、「おもてなし」が基本なのだ!

フランス人の父と日本の母とに生まれた、たっきーは、とても理解してるので、これからもオモテナシ大使として活躍するだろう。

掃除してたら、昔のものが、沢山出てきた、その中に、成城マーマレード当時のアルバイト達との交換日記のような雑記日誌があった。滝クリの初めてアルバイトした時の日記が出てきたので、特別にスクープ提供しょう。



当時から、たっきーバイトの日は満員御礼になった勝利の女神だったことを思い出した