バーチャル聖火台で日本のアレを！

アベ政権や五輪実行委員会はやる事なす事メチャクチャだ。

新国立競技場に聖火台はいらない！
五輪期間中は日本お得意のバーチャル立体映像で競技場に日本らしい聖火を映しだそう！

炎によるCO2の排出も防げるし、日本を代表する世界のキャラの被曝怪獣ゴジラの立体聖火台映像は、世界に非核、脱原発、環境保護立国、憲法9条平和立国をアピールするチャンス！なのだ。
ぜひご賛同を！
1964年の東京オリンピックでは平和の象徴のハトが五輪の聖火台の炎で日本のソウルフードの「焼き鳥」になった。

現在では五輪開会式のセレモニーに平和の象徴ハトを使わなくてはいけないキマリを動物愛護の観点から、造り者のバーチャル鳩になった。

聖火台もバカなＩＯＣの意向でリアルな聖火台など作らなくてもいいんだ。

日本はボケてて聖火台の建設設計を忘れた！とか世界にバカ恥をまたまた晒しているが、環境保護の観点から、日本国立競技場には聖火台は作りません！
と世界にアピールしろ！

アベ政権や東京五輪関係者の行動見てると日本人で有ることが恥ずかしくなるぞ！

もうコレ以上日本国民に「日本死ね！」と言わせないで欲しい。