「不毛地帯ラッキード事件」と「汚染土壌地帯アッキード事件」 2017-02-28 20:46:06 | マスター独り言 『不毛地帯』は、山崎豊子の小説。1973年から1978年まで『サンデー毎日』に連載された。連載中に、自民党政権を揺るがすロッキード事件があり、偶然似た題材を扱った本作(ラッキード事件)が話題になったが、実在するどの事件の概要とも異なるフィクション作品である。 現在ニッポンはネトウヨ小説家百田尚樹とか保守系野党とか極右アパホテル、軍国森友学園などやアベシンゾーご馳走さまマスコミがアベ政権を応援しててアベシンゾー夫人アッキーの「アッキード事件」を反骨精神でアベシンゾー退陣!に追い込む野党やマスコミ、小説家はいないのか? もうコレはもう「不毛地帯」より悪い「汚染ゴミ埋設地帯」ではないか! アベ政権を退陣に追い込め!
共謀罪政権にエンディングベル♪ 2017-02-28 09:44:07 | マスター独り言 「エンディングベル♪」 (1981年シュガーのウェディングベルに似たメロディで) エンディング・ベル からかわないでよ エンディング・ベル 本気だったのよ エンディング・ベル エンディング・ベル 軍歌の歌が静かに流れて (始まる 始まる) 軍人さんが 私の横を過ぎる (戦争が始まる) この人ね 国家を指導する人は (愛国心というけど) 私のほうが もっとニッポン好きみたい (ずっとずっと 好きみたい) そうよ 英霊と 腕を組んで祭壇に 合祀される夢を 見ていた右翼達は なぜなの 国民の生活いちばん後ろの席に 世界の片隅に座らせておいて 国家の幸せだけ見せるなんて ひと言 言ってもいいかな くたばっちまえ アーベ♪ 政権を「死ね!」とか「くたばれ!」とのトニーの替歌に「イイね!」するとテロ(等)防止共謀罪で逮捕されます、昔の治安維持法のような国家軍国独裁法律に反対!しましょう! くたばってしまえ!