2011年世田谷区長選挙は自公民の区長選挙の混乱の中で社民党から離党し無党派市民草の根民主主義で「保坂のぶと」さんが勝ち抜けました。
しかし世田谷区議会では保坂与党は少数与党です。わずか保坂のぶと区長を支持する区議会議員は7名!だけ
しかし世田谷区民の草の根市民の声援を背に世田谷区の実質借金をゼロにしました。それも自公政権がする福祉や区民サービスをカットする行政改革ではありません。アイディアと対話で問題解決してきたのです。
しかし社民党的な少数支持母体では5%の改革でも大変ですな事です。
子供●子育て●若者支援!
高齢者●障がい者福祉、介護者の安定
都市型防災拠点になるセタガヤ
脱原発!エネルギー革命から新しい雇用機会の創造!
文化●芸術●スポーツの世界発信!
2020年のパラリンピックの世田谷区誘致から2020年までの経済効果だけでなくバリアフリーなユニバーサルデザイン都市世田谷区の創造!
世田谷生れ育ち学校も砧保育園から成城大学法学部一期生まで、すべて世田谷区ないでで教育を受け、世田谷区職員として33年間努め最後の4年間は保坂展人区長の下で働きました。
二期目の保坂のぶと区政のアイディアを成功させるために、保坂与党の区議会議員!保坂チルドレンを増やしましょう! 若いチルドレンを育てる事も大事です。「志茂よしき」しもよしきは保坂チルドレンの即戦力!として保坂区政とともに「世田谷88万人が輝くまちへ」「せたがやYES!」です。
区長は二期目の「保坂のぶと」区議は新人即戦力「志茂よしき」を当選させ平和都市セタガヤを作りましよう!「志茂よしきココロザシコンサート2015成城ホール」で平和音楽ライブ♪で志茂よしきと市民音楽グループやボランティアと歌を歌う保坂展人区長。
世田谷区候補者公選経歴案内一覧 (一部)